恐怖の森

日記のような感じ。たまに自作MADの解説するかも。こわくないよ

2022年の振り返り的なの

2022年、色々ありました。

以上




嘘です。ちゃんと振り返ります。ちゃんとではないかもしれませんが。

 

1月
スーパー戦隊ヒストリー展
まんが猿飛佐助上映会
ミュードリ展示
トロプリドリステ
星の子ポロン 企画書等公開
トロプリ最終回

ってメモに書いてある。濃いな。
戦隊展と佐助上映会は同日で雪がすごかった記憶。戦隊展が地元だったのでフォロワーが地元に来る不思議感覚を味わいました。スキップシティはまれに「あそぶ!ゲーム展」という神企画をやっているので皆んな遊びにきてね。第4弾は何年後だろうか…

常設展示も映像の歴史や勉強になるのでお勧めです。あと、特撮のロケ地にもたまになってる。鎧武のクラック開くところとか、ポプテピピックの特撮パートとか。(え?)

年明けからはウルトラマンの企画やるみたいですよ。今度行ってみようかな~。

www.skipcity.jp


初ドリステも今年のトロでしたねぇ。ドリームステージって言うプリキュアのショーです。野外ではなくホールでやる規模が大きめのやつです。同日に行った杉並アニメーションミュージアムでやってたミュークルドリーミーの展示も面白かった。くじで当たったカレンダーももう終わってしまう。新しいの何か買わなきゃ。
ポロンはすごかったすね。ポロン制作に関わってた人が見つかると言う大事件。あれも今年だったか。

私の人生に影響を与えたトロプリの最終回も1月でした。今はトロプリ2が放送されてますが、みのりん先輩の卒業に向けての動きがありますね。次期部長はまなつ、さんご、ローラのだれになるのか。ローラは女王になるための修行が忙しくなって離れ離れになりそうだけどすぐ戻ってくると思います。(幻覚)

メモに書いてあるの全部触れると面倒くさいから掻い摘んで書くか…

 

2月
ガンガー配信最終回
長期出張終わり
トロプリ感謝祭

2月はガンガー配信が最終回を迎えたようで。
初見から周回組までみんなで盛り上がれて楽しかった。今もちっぴーさんが「ガンガー同時上映」を毎週火曜22時に開催してるのでみんなで見よー!

群馬の長期出張から三重の方に戻ったのも2月だそうで。やっぱり首都圏近い方がいいよねぇ〜〜〜!ってのを実感する日々でした。
車通勤になったお陰で音泉プレミアム会員になってファイルーズあいのラジオ聴きながら通勤してた。チャー研目的で聴き始めたけど今は普通にリスナーです。(そもそもそんなにチャー研要素ないぞ!!)

トロ感は記事書いた気がする。今はもうデパ感謝祭のアンケート先行抽選が終了して時の流れの速さを感じる…

 

3月

星のカービィディスカバリーが発売されました。満を持しての初の3D本編、感慨深い。クオリティも高く遊びごたえもあり面白いのでまだ遊んでない人は買ってください。

ドンブラザーズが放送開始したり、個人で見てたカーレンジャーを見終わったり、ニコニコで配信してる平成ライダーがウィザードから鎧武に切り替わったりと特撮の配信も色々あった。
初代プリキュアを見始めたのも3月らしい。ヨクバールだ。実際追えてるからすごいよね。MHも見終えて今は5見てます。朝早く起きてご飯食べたり着替えながら見る習慣つければ、生活のリズムもできるのでお勧めです。感想じっくり書く時間ないけど。

 

4月

偽子安黒幕説が誕生したらしい。そんなことまでメモしてるのか…
MAD文化とは別の場所でキャラクターが形成されていくのは面白い。発端とか把握しにくいのはデメリットだけど、各々が気軽にツイートしたものが一つの認識になっていくの好き。

投稿祭はドゥンジュラザーズでした。緑ができたな!ちなみにYouTube版は消されました。これもいつか消えてしまうのだろうか…

再生スピード2倍で見て情報量の過剰摂取で死んだ人好き。

 

 

5月

実家暮らしスタート!首都圏近くて最高ですねぇ!
色々挑戦したいことがあって仕事辞めようと思ってるって相談したら、実家から通える範囲の子会社(車で1時間はする)で働きながら1、2年考えてほしいって言われたのでこうなりました。目標が定まらないなりに行動はしているんですよね。実際お金は貯まるし、親に頼ってしまう部分は増えるけど自分の時間が作れているので良いと思う。猫がかまちょでうざいけど。(かわいい)

早く親孝行できるように頑張ります。

 

伝説のおとわっかが投稿されたのも5月。類を見ない伸び方してましたね。最終的に300万再生突破してパタリと逝ったのが潔くて伝説級のお祭りにふさわしい最期だった。
FFX買ったけどまだやってません。来年にやれたらいいね。長いゲームってなかなか手を付けられなくて…

 

5月末、6月でサイボーグロボッチとウルトラ婆さんの上映会も行きました。こっちに居ると、こういうのに気軽に行けるからいいんですよねぇ。去年(?)のガンガーとかプチプラも行きたかった。チャー研はキチガイ扱いされてるけど、真のキチアニメでした。ニコニコで配信してほしい。表現的なアレで配信できるか怪しいけど…

 

 

8月

飛んで8月、カービィミュージックフェス!!
感想記事書きたかったけど力尽きてしまい無念。
お馴染みの曲からニッチなチョイスまで幅広く楽しかったです。アレンジも前回のオーケストラと違いブラスバンド風ということで色んな作風の曲が聴けました。3のアイスバーグとか、ギャラクティックナイトの曲とか、「ザ・人間が弾くこと考えてない曲」をわざわざやるあたり変態がいるんだと思います。すごすぎて笑っちゃってた。
最後まで正体が謎のまま終わったが、たしかに実在したネイチェルの生歌と大本眞基子さんのデュエットは感動した……
今からでも単独記事書けそうなくらい色々思い出してきた。(書くとは言ってない)

 

カスみたいな感想しかねぇ…

視聴者プレゼント

183晒場 - Google ドライブ

上のツイートのMADは2020年から作ってるけどMIXとか音程とかセリフ合わせとかが納得できなくて完成してません。これを完成させるのも今年の目標の一つだったけど、優先順位はだいぶ下だったので… しかも完成しないくせに別のMAD作ろうとしてそれも止まってます。

 

 

9月

9月はスプラ3発売〜〜!シオカラーズの可愛さに磨きが掛かっている神ゲーです。
シャケしばきしかしてないのでランクはAくらいで止まってます…

そして、おと団長が無事に投稿できたのも9月!初主催でした。

完全におとわっかに便乗した思いつきの企画だったにも関わらず、参加者が思いの外集まり驚きました。フォロワーだらけの身内合作を想定していたら初めて関わる方や海外の方も多く、団長のカリスマ性の高さを感じました。
気合の入った動画やフレッシュな動画が多く非常に魅力的な合作になりました!!参加者の皆様本当にありがとうございました!!(こんな記事に書いても届かなさそう!!)

反省点としては、海外の方がDMで合作の辞退をするメッセージを送って下さったのを翻訳してもそうだと認識できなくて、進捗確認するまで気付けず、急遽他の方に穴埋めして頂き、双方にご迷惑をお掛けしてしまいました。
辞退する際は、「辞退致します」と明確なメッセージを送る等、辞退用のフォーマットを用意すれば防げたかと思いました。自分が気付けなかった事が悪いミスなので申し訳ないことをしたと思っております…


他に細かいところだと、提出ファイル名を「パート番号_曲名_担当名」に統一してもらえばまとめやすかったかなぁと思ったり。今まで参加した合作はファイル名の指定は特になかったけど不便じゃないですか?そうでもないんでしょうか…?
あとは初めての割には良くできたと思います!!
本格的なクオリティの合作をする際は、副主催や映像、音声のまとめをする人も必要かもしれませんね。星のチャージィ合作をすることになったらそこまで考えると思います。今のところ予定はしてません。誰か主催する人いたら呼んでください。


反省ではなく個人的な話になりますが、キチレコ大連鎖の主催のろまーるさんが参加して下さり、10年の時を超えて逆の立場になっているのが感慨深いです…!

合作のアドバイスも頂くこともあり、大変助かりました!

また、熱狂的ホカホニストの熱き要望により上井さんにお声がけしたところ、快諾して頂けました。上井さんあって今のアキラがあるのでとても嬉しかったです!
改めまして、皆さまありがとうございました!!

 

 

 

下旬はイベントとか色々あったので月とか関係なくごちゃごちゃに書いちゃいます。

最初からそうした方が楽だったのでは?

 

Wヒーロー祭り行ったり

 

友人宅に泊まるついでにHAL研眺めに行ったり

 

デパプリライブ&ドームシティで遊んだり

 

ローカルヒーロー祭り行ったり

 

ついにスカイツリー登ったり(カービィカフェ行く度にいつか登りたいと思っていたので)

 

茨城までデパプリショー見に行ったり

 

デパ映画トークイベント行ったり(これは三回目の鑑賞)

 

Gロッソ行ったり(ドンブラ2弾はWヒロ祭り同日)

 

タローマン展…は逃したけど展覧会岡本太郎に行ったり

遊び呆けてました。

実家暮らししてる癖に何してんの?って思うときもあるけど、趣味に全力投資することで見えてくる道もあるわけでして、実際。まだ定かではないけど、何も見えずにもがいてる時よりは何かに近づいている感はある。かも。

幼少期からゲーム作ってみたいとか好きなものに携わりたいという夢はあったけど、無理だと思って無難な道を進んでいたので、夢を発信して好きなコンテンツに関われているフォロワー様方を見ると、今更ながらもなんとか頑張りたいと思えるんですよね。決して楽な道ではないんだろうけど、モチベもクソもない仕事しててもつまらないので…

的な事を毎年書いてる気がするけど、今年は特にいつもイベント関係に付き合ってもらっている身近な方がまさにそうなので尚更刺激をもらっています。気が狂うほどに。(実際刺激を受けるたび2,3日くらい頭の中ぐるぐるしてて狂ってます)。

 

ひそかにこういうの作ったり、

drive.google.com

 

こういうの作ったり、

色々してるんですよ!!(なんすかこれらは)

ゲームの方はあまりにも出来が悪いので公開はしてません…

近いうちに別の何かは公開できるかもネ。(ほぼ完成してるけど公開できる形でビルドできない謎)

曲作るのは音MADにも生かせそうだからアレンジからでも慣れていきたさある。(森羅万象はMADに収束することができると考えているのでこういう発想になってしまう)

blenderも勉強したいけど収集がつかないのでしばらくパスで。

 

 

2023年度いっぱいは今のところで働く約束してるので、来年の4月までにはマジでこれやるってのを決めて、一年間将来どうするか考えながらそれを頑張るって感じにしたいと思ってます。腹を括るってのがどうも苦手なもんで今までの人生で一回もできてないです。しようとしても、そうしようとしてるだけで実際そうじゃないケースしかない。

果たして2023年はどうなるのか!?プリキュア20周年もあるぞ!!チャー研50周年に向けた大きな合作のお声がけもあったりするかも~?忙しそうだけど招待されたら参加しますよ。

 

最初に書いた通り、全然ちゃんとじゃなかったですね。書き方途中で変わるし日付行ったり来たりしてる気がするし。まぁ、人に読んでもらうつもりも、自分で読むつもりもないので…(この記事の存在意義全否定) 書きながら振り返るのがメインなので。チラ裏。

 

とまあ、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします!(無難な締め方)

 

 

以上~~!

リングフィットアドベンチャー 3周目クリア

やったーーーーーー!!!!
3周目クリアしました!!!!!長かった…

リンフィの発売日が2019年10月18日なのでほぼ3年かかった。
週2から週1ペースになってしまったのもあって時間はかかったけど最後まで走り抜けた。嬉しい。頑張った。



数字がいっぱいですごい。

走行距離は東京から名古屋までの距離くらいらしい。夜行バスで8時間分の距離を3年かけて走りました。3000円の価値がある運動だ。

消費カロリーはカップ麺の平均カロリーが357kcalらしいのでカップ麺約75食分。3年やってそんなもんなのか。もっと運動しないと…

リングコン押し込みは毎回の運動振り返りで総数がカンストしてたけど内部的にはカウントされ続けてるんすね。

しかし、主人公くんは元の世界に帰らなくていいんですかね?3周もしてるくらいだしリンフィ世界に馴染んで帰る気全くなさそう。

まだボトムズとシューズコンプしてないので、しばらくはバトルジムでレアストーン集めかな。
それが終わったらカスタムで実績解除とか鍛えたい部分鍛えるとかそんな感じですかね。
レベルカンストさせる気はさすがにない…… まだ513レベルだし。ちなみに5月13日が誕生日なので縁のある数字で終わり嬉しさある。
リズムゲームあんまりやってないしそれに挑戦するのもありだね〜〜。
やれることいっぱいあって嬉しい。

アドベンチャーのお話はクリアしたけど、リンフィは絶えず続けられるように頑張ります!!!


…ずっと思ってるけどリンフィのサントラや資料集出ませんかね???




以上

ふたりはプリキュア マックスハート 完走した感想

タイトル通りです。殴り書きです。

 

クイーンの心であるひかりが自分が何者か分からずもなぎさとほのかを始め様々な人たちと時を過ごし、一人の少女として成長していくお話。ではあるものの、初代からの主人公たちの絆や成長もしっかり描いていて2年目ならではの作品でした。

3年生になったことでそれぞれの部活で部長、キャプテンになったふたりが最初は悩んでいたけれど徐々にリーダーとして成長していく積み重ねが良かった。

ひかりが何者なのかというのは引っ張らずに最初に明かされて、なぎさとほのかはそれを知った上でクイーンだから守るじゃなくて友達として守るし、ひかりも友達として二人を助ける関係もまたいいですね。

館の少年とひかりの接触が時折あり、彼女らどういう関係なのか小出しにしていくのもドキドキして楽しかった。

妖精たちもパートナーにアドバイスしたり時には励ましたりして心の支えとしてしっかり成長していて感慨深い。初代では最年少だったポルンもさらに下の子のルルンが来て困ってる様子がかわいかった。

 

最終回ここすきポイント(文章書くの面倒くさくなった)

自分たちにつながるすべての命を背負うというかパワーにして戦う二年間もとい二人の日常、人生の積み重ね

絶望的な状況で日常のことを思い出してそこから勝利のカギを見つける

選ばれし勇者「メップル」、希望の姫君「ミップル」、光の使者「キュアブラック」「キュアホワイト」で奮起する

MHのOPカット入れるにとどまらず初代のOPも入れるところ。オタクが好きなやつだ

未来を支配しようとするダークキングと未来を信じようとするクイーンの対比

ルミナスが自分が消えることを決心したけど泣いちゃうところ。俺は泣いた。

最期の技が3人の合わせ技、エクストリームルミナリオマックス

ひかりが無事だったところ。俺は崩壊した。

館の少年も妖精たちもこれからも一緒なのがね、初代がお別れエンドだったの含めて最高でした。あかねさん居候二人に増えて大変ですね。

 

藤P先輩関連は特に結果という結果はないまま終わったけど、誕プレ渡せたりダブルデート(ではない)したり、直接本人には言ってないけど疑似的に好きだと言葉にできたのでそこは二年間での成長を感じられてよかった。

おねがいマイメロディで2期で告白、3期で付き合ってるってのを見てしまっているため物足りなさを感じているのかもしれないけど、そこまでやる方がむしろレアかも。

プリキュアは別にラブコメではないのでそこまでしなくていいしね。

 

初代込みの感想

初代は原点だから持ち上げられてるんでしょ?とか逆張りなこと思ってたけど、不朽の名作だと実感した。

友情、絆、努力、成長。戦士として選ばれたけれど地球のためではなく自分たちの日常を守るために戦う今のプリキュアにも受け継がれている要素の丁寧に色濃く描かれていました。

販促のため一話で存在が消えるくるくるビーズメーカー等の原点、タコカフェのペンタッチオーダーも見れてよかった。

今や女児アニメの代名詞にもなっているシリーズだけど、形が定まる前だからこそのチャレンジ精神も感じられて昔の作品なのに新鮮に感じるところもあった面白かったです。

 

みんなも見よう。

 

初代コメ付き

www.nicovideo.jp

 

マックスハート

video.unext.jp

 

 

以上でございます。

ゼンカイFLT(とドンブラザーズショーとゼンキラ)見に行ってきた!

ゼンカイジャーファイナルライブツアーに行ってきましたー
ついでにナゴヤハウジングセンターで行われたドンブラザーズショーと、ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャーも見てきました。濃すぎる。
各感想をババっと書いていきます。適当です。(いつもじゃん)

○ドンブラザーズショー
GロッソとかキラメイFLTは行ったことあったけど逆に小規模のショーは初。
声はオリジナルキャストではなかったけど雰囲気は似てたからそんなに違和感なく見れた。
ドンブラ本編はヒーローっぽくないところあったり人間ドラマや続き物の要素が強い印象だからこういうショーはどうなるんだろうと思っていたけど、ちゃんとヒーローショーのヒーローって感じでした。怪人が出てきたらやっつけに来てくれて笑いながら戦ってた。
ドンモモはいつも笑ってるけど、他のメンバーも笑いながら戦っていた。というのも、このショーのヒトツ鬼の能力はダジャレを聞いた人を笑わせる力。ひたすら「笑え笑えー!」と言っていた。何の戦隊モチーフなんだろうか。一緒に行ったフォローとの会話でポロッと出た「暴太郎鬼」という説はかなりアリな気がする。
とは思ったけど公式サイト見たら1話に出てきたベニツ鬼とデザインは全く一緒だ。ショーは能力持ちだし別個体と考えていいかも?
最初はドンモモとオニシスターの二人が敵と戦って、他のメンバー来ないのかと思ったらイヌが登場。等身が高いし顔がデカくて笑っちゃった。ヒトツ鬼の思い通りじゃん。笑え笑えー!
緑の脳人も登場。セリフとか雰囲気はソノイっぽいけどデザインは全然違うし多分ショーオリジナル脳人。独自で出していい存在なのか…?監修はあるんだろうけど。
途中でドンブラクイズが挟まりお楽しみタイム。
進行のお姉さんがセリフ間違えた時ドンモモがツッコミ入れてたからリアルタイムで吹き替えてるんだと思う。すごい。お姉さんを睨むドンモモの圧が怖かった。遠目に見る分にはカッコいいけど視線が合うと「ひぃっ…!」ってなる圧力がある…
バツクイズで「桃井太郎はお笑い芸人かどうか」って問題があった。飛電或人かな?彼は今日(5/1)が誕生日だったらしいです。おめでとう!
バトル後半戦。キジとサルも参戦。キジが短いのはそんなに違和感ないけどサルが細い。でもちゃんとサルっぽい動きしてた。
本編では一度もやったことがない名乗りをしていた。それがあるかも気になってたけどやるのね。本編でやってないのに。つべに上がってるスピンオフでは出動や名乗りが「らしくない」ことって言われていたから本編でやる日は来ないかもしれない…!?

コレがドンブラザーズの名乗りだ!暴太郎のホントの姿!?(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」スピンオフ) - YouTube

ヒトツ鬼のダジャレを聞かないように耳塞いでる時、イヌは犬の耳の方塞いでいてやっぱ耳そこなんだって思った。
必殺技でヒトツ鬼と脳人をまとめて倒しておしまい。あの集団、ちゃんとヒーローやれるんですね。
ちびっ子たちも結構来ていて(メイン層なんだから当然なんだけど)、ザングラソードやバックル装着している子やドンモモのシール持っている子もいて、あの作品が受け入れてもらえてるのがわかって安心した。(誰目線)
雨が降るかどうか微妙なラインで止みそうだったけど公演時間には本降りになってしまった。にもかかわらずショーをやって下さり感謝。ステージに屋根はあるけど結構飛び降りたりしてたから普通に濡れていた… プロ根性だ…
ドンブラショーの情報提供して下さったケフィアさんありがとうございました!

因みにお昼は「どんどん庵」完全に名前に釣られました。

カツドン&うドン


○ゼンカイFLT
感想いっぱいあるけど、一番言いたいのはステイシー君が介人達と仲良くしてて嬉しいです!!!良かったね!!!変身する時ゼンカイジャーと同じく銃を前に撃つのがね、いいよね…

お話としてはゼンカイ本編終了後、介人達が企画したショーがファイナルワルドに乗っ取られてトジテンドショーになってしまうという内容。ファイナルトピアってどんな世界なの。

OPも映像付きで流れたのが嬉しかった。いつもの今回予告がリアルタイムで演技してて「そこもちゃんとやるんだ!?」ってなった。OP後の提供BGMも入ってるの細かい。

ファイナルワルドはノリがいいのかヨホホイの変身ダンスを一緒に踊っていた。
✝️「今の僕の居場所はトジテンドじゃない」ステイシー君信頼できる仲間という居場所ができて本当良かったね…!

OPまでもトジテンドに乗っ取られてトジテンドバージョンが流れる。アレンジカッコいいし普通にCD欲しいんだが!!サビが「ドンドンドン」だったり「ブンブンブンドル」だったり何かを意識してますね!!!?
ボッコワウスが床ドンしたら会場の皆んなは椅子の上で跳ねるでファイナル〜ってアナウンスがあってトジテンド体験ができた。楽しかった。声が出せないご時世でも会場とステージとのやりとりができる工夫がされていて感心する。

介人とステイシーはOPが歌えないと出れないバリアに遭遇するも怪人の能力の影響でトジテンドバージョンしか歌えなくなってるところにつるの剛士登場。ステイシーが正しいOP歌詞を思い出してきて会場のみんなにそれが合ってるか聞くというやりとりもあった。第四の壁というよりは元々介人達のショーに我々が来たのが乗っ取られた設定だから割と自然ではある。
⚙「ステイシーもOP覚えてくれてたんだ!」
✝️「まぁな!」(恥ずかしがる感じじゃなくて嬉しそうに言う)
いいね………!(OPをキャラクターが認識してるのはなんなんだとか思ったけどこれはゼンカイジャーなのでまあそういうもんでしょ)
光の国とか怪獣現れたとか○谷ネタがチラホラ。これいいんですかね?!そしてバイク王と言いながらバイクにまたがって去っていく。仮面ライダーのバイクも買い取りたいとか言ってた気がする。どこまでぶち込んだら気が済むんだ

キカイノイド組とイジルデのご当地クイズ対決
🦖「(イジルデに対して)何説明なく復活してんだよ!」本当だよ(後に説明はあった)
ご当地クイズって言われても遠征してる人的には何もわからん!
クイズの答えを電話でヤッちゃんが教えてくれるというちょっとした出番もあってメインメンバーとして活躍があって嬉しい。ヤッちゃんがゲスト出演する回ではこの辺変化あるのかな。

海賊一家はバラシタラ&クダックとダンス対決
トジテンドダンスを完コピしないと出れないバリアに閉じ込められたがそのダンスはみんなバラバラで適当。逆にクダック達にヨホホイのダンスを真似させる作戦実行。
結構難しそうなダンスなのによく真似できるな
変身講座あるにはあるけど見ても真似できる気がしない
スーパー戦隊変身講座 【機界戦隊ゼンカイジャー】ひみつ全開ファイル④ツーカイにチェンジ!ツーカイザー!

ワルドだョ!全員集合という親世代にも伝わりにくいネタをぶち込んでくる。存在は知ってるけどちゃんとは知らんよ僕も
柏餅にバカンスにダイヤワルド、ハカイザーやステイシーザー(ステイシーとは別個体の完全敵サイド)も復活。なんとファイナルワルドはトジテンド関係者なら復活させることができるやばい能力の持ち主だった。都合がいい設定だな!!
何が出るかな〜と言いながら使った戦隊ギアは46バーン!出た、暴太郎!さっき見た
こっちでも名乗る。本編でも名乗れよ!!てかキャノンじゃなくてギアトリンガー使ったのに召喚式になってる。気にしてはいけないか。
本編のドンブラ回の事も覚えてるっぽい?わっはっはっの人呼びも健在。
屋外のショーよりキレとか迫力がある。さすがだなぁ。
ダイヤワルドを倒したらサファイアワルドが出てきて、そいつが倒される時に「キラメイジャーにも会いたかったサファイア」って言ってるのめっちゃ笑った。キラメイトピアもワルド化したら同じ系統の怪人生まれるでしょ絶対

なんやかんやあってゼンカイジャー達の変身ギアが破壊されピンチに!
観客の応援により現れたのは「名古屋ギア」!!?思い切りギアに名古屋って書いてある。わかりやすいなぁ!!
満を持して変則名乗り!名古屋のご当地ネタに絡めた名乗り。半分以上わからない!
🏴‍☠️シャチホコのパワーと✝️ナナちゃんのパワーは分かった。

キラメイジャーもびっくりの組体操で名古屋城を表現する決めポーズ!これ他の公演も気になる
ステイシーザーが暗黒ギアではなく戦隊ギア使うの初じゃないの。あんな変なギアだけど。

マジイエローとかゴーバスターズの人がギアで召喚されたけど、どっちもスーパー戦隊親善大使としてMCやってる松本寛也さんなんですね。早着替えすごい。

ゼンリョクゼンカイキャノンは海賊一家もステイシーも参加。Gロッソでも見た光景だけど改めていいね。Gロッソは確か本編中の時系列だからステイシーはまだ完全には仲間になってない状態だったかな。今度は仲間として協力!いつものレッド生首に加えてFLTのロゴも発射!遊び心が細かいんじゃよ。
ボッコワウスとゲゲはお互いの名前を叫びながら爆発。本編よりいい散り方なのでは。
世界は元に戻り前半終了。
書く事多くねこれ?疲れちゃった

後半はトークショー
ゲストのブルーン声優の佐藤拓也さんも参加
47カイでブルーンがステイシーと同じく元トジテンドだと告げた後の「悩んでたんですかぁ?!」や、イジルデ戦の「あなたは勉強は得意かもしれませんが、知識はみんなのために使うのだと私は学びました!」ってセリフがアドリブだと聞いてびっくり。
前者はカメラに映ってないから入れてみた、後者は元々「功博士や美都子博士を悪いことに使うのはよくないです!」って感じのセリフだったのを、イジルデとブルーンは知識を欲す点は共通してるけど正しいことに使うことの大切さを学んだブルーンならこう言うだろうと変えたんだとか。アドリブと聞くと小ネタっぽいのをイメージするけど、ガッツリ軸に関わってくるセリフも変えるんですね… ただ言われたセリフを読んでるだけではなくキャラクターの心境に親身になって寄り添い共に成長している。声だけのお仕事ではないんですね… 声優すごい…!!

みんなでブルーンになりきるという謎コーナーがあり、介人達もブルーンの名乗りをして5人ブルーンのブルンブルン戦隊を結成。めっちゃ面白かった

介人とブルーンのキャラソン披露
みんなで肩組んだり文明堂みたいな踊りしたり楽しそうだった。
キャラソン毎に固有のペンラの振り方あるの個性あっていいね。
締めはOP!2番でセッちゃんが合いの手入れてて可愛かった。うるさいけど
後ろで踊ってるゼンカイジャー達の中でもブルーンが異常なほどダンスが激しくて普通にゲラゲラ笑っちゃった。ご時世的に抑えないといけないのに!

最後まで全力全開でめちゃくちゃ面白かったー!


○ゼンキラ
ここから記事書くのに日が空いてしまったから断片的な記憶しかない… 書くの疲れちゃったんだもん

他戦隊のトピアに行く描写が本編ではなかったからちょっとびっくりした。他戦隊の世界と交流できるのいいね
アバレンマークのお土産袋持ってると思ったら恐竜屋のカレーの器出てきた。他の戦隊要素もありそうだけど詳しくないから分からない…
ルパパトもゴーカイも残念ながらまだちゃんと見れてない(ルパパトはシャケだけ、ゴーカイは知ってる戦隊が出る回だけ掻い摘んでちょっとだけ見た)
ポットデウスとかイオカルとか名前がわかりやすいですね。イオカル出身のキツネトピア、ニンニンジャーの九衛門いそう(ニンニントピアにいるだろ)
てか他の世界の人たちも異世界の移動方法持ってるもんなのね
カナエマストーンという魔法的なものが科学の力で制御されてるの好き。こういうのいいよね
カルビワルド、名前の割にはカルビ以外も出すし焼肉ワルドで良かったのでは?!
ひたすら焼肉食べまくる撮影いいなぁ。介人役の人はキカイノイドが実際に食べれない分食べまくってたら注意されたらしい
ゼンカイジャー・駒木根葵汰×キラメイジャー・小宮璃央の仲良しトーク!『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』スペシャル対談 - YouTube

VSって言うけどゼンカイとキラメイは焼肉食べてるだけで直接拳を交えたりはしないというね。戦う理由はないし…
代わりにヨホホイが海賊対決頑張ってた。本人の前でデザインパクったって言う度胸よ
オペの後は焼肉食べたくなる小夜姉、人の体捌いた後に肉食べたくなるのはちょっと怖いんですけど
時雨さんはいつもの万力ネタが健在で安心した。GロッソとかFLTでもやってるからねあれ
じゅうるの「限界は越えないためにある」って言葉はゴーキラメイジャーになる話のセリフですね。一見ネガティブそうだけど無理しすぎない事を肯定する現代らしい言葉で印象的
飯を食う為だけに召喚される歴代戦隊の皆さん。マスクしたままどうやって食べたんだ
焼肉空間を破ると岩山トピアへ転送。え、ゼンカイトピアの岩山なんですか?
ステイシーがセンターなのエモいね!完全に正義の味方になってる… 名乗りの文字もゼンカイジャーと同じフォントになってるのが最高ですね!!
キラメイジャーは久々の名乗りなのにゼンカイジャーのせいで変な名乗りさせられてかわいそう。クソコラ焼肉。キラメイOPの宝路がクソコラって言われてるから微妙に文脈ある。
リーダーコンビが赤&赤にならないから瀬奈&ジュランは色違いコンビになるけど、単に消去法ってだけじゃなくてジュランは緑にする案もあったらしいから実質緑コンビになってる
ブルーンが体分離するのすっかり持ちネタになってる
為朝がリセット回の「本気の為君」のポーズしてましたね。最近キラメイ掻い摘んで見返した時にちょうど見たから気付けた。他の回でもこのポーズしてた気もするけどどうだったかな…
小夜姉あの高さでも余裕なの強い。
石を出す為に雑に泣かされるマブシーナ。こういう非常事態に備えて日頃から用意しといたほうがいいのでは
巨大ロボのキラキラバージョン、スーツ新しく作るよりCGの方が予算に優しかったりするのだろうか。ロボ戦はあっさり気味に感じた。地上戦闘が濃かったからちょうどいいかもしれない
ポットデウスにチャンスを与えるステイシー君、ちゃんと新たな王として責務を果たしているのを感じる…
ゼンカイジャーの登場人物で一番変化があったキャラがステイシー君だからどうしてもそう言うところに注目しちゃうね。本編終盤で死ぬとかそれより苦しい状況になるとかじゃなくて救われて本当によかった…
最後は「もう焼肉はこりごりだ〜」的なオチ。そんなんでいいのかよ!
EDダンス、キラメイダンスとゼンカイダンスが交互に流れるのはいいけどテンポまでそのままのせいで脳が狂いそう。キラリュウは綺麗にお互いのダンスフュージョンさせてたのに。EDまでゼンカイジャーらしさゼンカイ!

夜ご飯はカルビワルドの攻撃を食らってしまったので焼肉でした

写真撮ってないけどもっと食べたよ!久々に焼肉食べれて満足満腹
肉焼けるの結構時間かかるからゼンキラ撮影時間かかったんだろうなぁと思いながら食べてた


丸一日お付き合い頂いた皆さんには感謝を申し上げます。その場で感想共有出来ると楽しさ倍増ですねやっぱり。
たまにイベント一緒に行く人募集かけてるんで今回ご一緒してない人も機会があればよろしくお願いします。積極的に行くイベントはナック作品、ニチアサ、カービィ、スプラあたりかな。

名古屋が1時間ちょっとで行ける距離に居るうちに行けてよかった。連休中には首都圏にアクセスしやすいとこに引っ越すので。新生活だー!がんばろ


以上

トロプリ感謝祭 感想とか

トロピカル〜ジュ!プリキュア感謝祭の2/19(土)昼公演と夜公演に行きました。冷めないうちに感想をなぐり書き!!
本当はもっと丁寧に書きたいけどそんな性格してないので申し訳ないけど無理です。

最初に補足しておくと、昼公演は主にファミリー向け、夜公演はいわゆる大きいお友達向けです。夜は神引きをしたので一階5列ど真ん中(前3列は空席だから実質2列目)という最強の座席でした。

一緒にお付き合い頂いたフォロワーの皆様ありがとうございました!!一番大事なことなので怪文書の前にお礼を申し上げます。



キャラクターショー
・本編後の話かと思ったら、トロフェス準備中のお話だった。敵が出てきても違和感ない時間軸
・主題歌歌手のMachicoと吉武千颯さんが物語の登場人物として出てきて歌あり、ストーリーあり、アクションありで色んな姿のトロプリが詰め込まれていて面白かった
・プレミア席特典の台本読みながら書いてるんだけど、ヤラネーダの元って「素体ボール」って表現されるんだ
・我々観客に呼びかけたりするシーンがあるけど、路上ライブに集まった観客って設定があるから、第四の壁を超えてる感覚がなく自分たちもショーの登場人物になってるのが上手い
・ショーの内容おおまかなところは一緒だけど、ファミリー向けの昼公演にはなかった大きいお友達向けのネタが夜公演には差し込まれているのが客層に合わせて考えられていて丁寧だなーっと感じた
トロフェスにくるるんの出番はないけどぬいぐるみ役として出そうという提案に、みのりがぬいぐるみやアクキー、缶バッジを量産して物販で儲けよう暴走し始めるの面白かった。みのりは視聴者を笑わせてくるのがうまい。
・衣装のスケッチをあすか先輩がするの意外
・あとまわし一味が相変わらずアットホームでみんなかわいい
・エルダはドリステのバトラーと同じく画面に映るイラストのみの登場だけど、一枚絵しかなかったバトラーと違って差分が多くてかわいい
・「とーれとれぴーちぴちカニ料理〜♪」ってチョンギーレが夜公演で歌ってたの、かに道楽のCMが元ネタだったのか(今調べた)
・マーメイド姿ローラのヒレ、近くで見るとキラキラしててきれい
・ローラが”あの曲”を歌うに決まってるじゃないって言ってシャンティアを歌うのがね…!!ちゃんとみんなの中に残っているんだね…!!自分が大好きなローラのことだから自分のキャラソン歌うのかと思ったから余計感動。
昼公演はそのまま着ぐるみが歌ってたけど、夜だと声優が登場して生歌なのも客層に合わせていて良い。目の前で歌ってる人チャーケニストなんだよなぁって思い出さなくてよかった。
・シャンティア歌い終わったあと、昼はお話の続きに戻ったけど夜はそのままソロのキャラソンライブがスタート!やったー!!トロプリライブのときと違って、モニターには歌に合わせた本編映像が映し出されている。公式MADってやつだ。(ネタ度高いやつじゃなくてアニメのOPに別アニメの映像合わせる系統のMADの意)。適当に本編映像使ってる訳じゃなくてちゃんと歌詞に合わせたシーンだったり、各キャラメイン回やトロフェスを使ってるのが完成度高すぎる!!どこかで公開してほしい
ライブだと生身の人間のバックダンサーがいたけど、今回は声優が歌って、プリキュアがバックで踊ってて表裏一体な感じが良かった
アニメ放送中に聴くのと放送が終わったあとに聴くのとだと同じ歌でも感じるものが違いますね。みのりとさんごの歌は一番と二番で成長を感じる構成になってるからより感じる。みんなも聴こう
・夜公演だと人魚姿のローラを台車で隠す時ガッ!って何かに引っかかった音が聞こえて心配だったけど何が起こるかわからないのが生でやる物の怖くも面白いところ。音がしただけで別に大事には至ってない
・吉武さん、プリキュアわくわくチャンネルのツイートでたまに見かけてたけど、リアルで近くで見てもかわいらしいですよね
・くるるんの声真似をして誰が本当のくるるんの声かってコーナー、昼はわかりやすかったけど夜はガチでみんな声真似してて難しかった。ファイちゃん声真似うまいからみんなひっかかると思ったら逆に一番拍手少なかったな…
・ウン・パン・パン!ウン・パパン・パパン!いつものリズムだ!
CLAP!〜勇気を鳴らせ〜はドリステの曲だけどボーカルアルバムヘビロテしてるからボーカルソングのうちの一つという認識の方が強い。声を出せない今の御時世に拍手で応援できるように工夫されているの改めてすごいなーって思う
・ステージを盛り上げる秘訣はお客さんからパワーをもらってそれを倍にして返すってところが、我々観客があってのステージ、視聴者があっての作品だと言ってもらえてる気がして、感謝を伝える為に感謝祭に来たけど逆に感謝をされた…(拡大解釈)
・チョンギーレたちが来てヤラネーダをさらに召喚しまさかの3体同時。そしてプリキュアっぽい名乗りも決める!
・近くでの戦闘は迫力がある!昼は二階席から全体を見渡し、夜は目の前で見れる豪華さ
・台本読んで気付いたけど、サマーがチョンギーレに捕まって、「そんなにコイツが大事か?さっさと逃げたほうが身のためだぜ?」って言われてラメールが「何が大事かは自分で決める!」って返すの1話のオマージュじゃん?!まなつとローラが逆の立場になっている…!
・ヤラネーダの必殺技無駄にかっこいい。こういうセルフパロ本編にもほしかったかも。プリキュアを変身解除までさせるの強い
・パネルがスライドして早着替えならず早変身!昼公演だとみのりがパネルに追いつけなくてパパイアとみのりがいる状況が生まれてしまったの、トロプリだからそういうネタなのかとも思ったけど夜はなかったからガチのトラブルだったっぽい。ドリステでも同じ変身方法あったし練習もしてるだろうけどこういうことがあるから怖いし面白い
・一人ひとり見せ場のある戦闘シーン、パパイアが片手で攻撃をかわしてかっこいいなおいって思ったらすぐにやられた
・フラミンゴとラメールの掛け合いがすごくいい。最初は「人間」「人魚」って呼び合っていがみ合っていたけど、お互いを認め合いながら良い連携をしていて尊い
・戦闘中にくるるんも応援しに出てきてくれるの出番あってうれしいね
・ヤラネーダをやっつけて、トロフェス成功に大切なのは自分たちだけじゃなくて見てくれるみんなからパワーを受けてそれを返す事だと学び終了
・改めて振り返ってもキャラクター同士の掛け合いはいつものトロプリで、世界観も崩さないまま歌手が本人役で登場し、映画、舞台を含めて歌も披露してときれいにまとまっていたと感じる。テレビ放送終わってもあのときのままのトロピカル部のみんなが見てれ嬉しい


昼公演 プリキュアと遊ぼうのコーナー
プリキュアがひとりひとつずつ会場のみんなとの遊びを考案
・サマーの名前呼びコーナー、リアルタイムで声優が声を当てて会場のお友達に名前を尋ねて呼んであげる内容(もちろん大きなお友だちは除く)
名前が聞き取りにくかったり、緊張しちゃって言えない子がいたりとヒヤヒヤしちゃう。名前を言えなかった子に対する「また今度あった時に教えてね」ってフォローが素敵。だけどトロプリのキャラに次会えるのっていつになっちゃうんだろうね…
・写真が撮れるコーナーがあったけど、二階席からだと画質と光具合でまともに撮れなかった。仕方なし
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これが一番まともかな
(SNSに掲載可とのアナウンスあり)


夜公演 声優トークショー
・キャスト同士のお手紙を読み上げるコーナーがメイン
・まなつ役 ファイルーズあい←さんご役 花守ゆみり
ファイちゃんの家に遊びに行ったときにお洋服いっぱいですごかったからクローゼットに住みたいという内容。チャー研の充電器目撃したのかな。チャー研もかわいいから見られても平気だね
・ローラ役 日高里菜←まなつ役 ファイルーズあい
日高さんの好きなところをまとめられないから箇条書きにして褒めちぎる手紙。本当にまなつもやりそう。
・感謝祭には出演してないキャストからの手紙もあり、エルダ→まなつ(人形や将来の夢回等)、チョンギーレ→さんご(10本立てで入れ替わり)、ヌメリー→みのり(関わり薄い気がする…)、百合子→あすか(会場が盛り上がった)、くるるん→ローラ(言わずもがな)と色々繋がりある人に向けたメッセージで面白かった。代読役の日高さんの声真似スキルが試されていた


生アフレコ〜朗読会
・最終回の別れのシーンを生アフレコ
・いつもテレビで聞いてるキャラの声すぎて目の前で声当ててるのに一瞬わからなかった
・キャストの表情がよく見れる距離だからこそ、目が潤んでるのがはっきり見えてこっちまでうるうるして来ちゃった
・絶対忘れない!って言って別れた直後に思い出の品々が消えてしまうの何回見ても「消えないで!!!!!!!」ってなる。しんどい
・ローラの記憶が消えたみんなが「誰か」のおかげで自分を変えられたと語るセリフが追加されていた。結果だけが残っている……
・再開しアクアポットから思い出が溢れ出てトロピカったところで本編アフレコは終わり朗読会へ。アフレココーナー準備中にローラダイジェストが流れていたから気持ちがいっぱいになってしまう。
・朗読会の内容は、あすか先輩卒業後にみんなでタイムカプセルを埋めたけど、そのとき不在だったローラの分も追加するためにまだ半年しか経ってないけど掘り起こし何を入れたか見せ合うというお話。であってるよね?
・タイムカプセルを埋める場所を暗号にしてあるから探し出すというよくある話ではあったが、みのりの書いた暗号の解決はばっさりカット。なんだったんだよあの暗号は!!「髑髏」をまなつがすんなり読めたのは解釈違い(別に言うほど気にしてはいない)
・タイムカプセルに食べ物入れちゃうのがまなつらしいけど、みのりもパパイアやドラゴンフルーツ入れてたりしててわちゃわちゃした掛け合いがいつものトロプリそのもので最高
・あすか先輩卒業後は新入部員いるけどツッコミ役がいなくてさんごが頑張ってツッコミ入れようとしてる。オールスターズで登場したときにあすかと一緒にダブルツッコミ役になってたら成長を感じて泣いてしまうかもしれない
・最後にまなつが未来の自分たちへ「今一番やりたいことをやれてますか」(って内容だったと思う)という手紙を残して終了。大人になるとそううまく行かないことが多いけど、まなつたちならこれからも”今”を大事にしてやりたいことをやっていると思うよ僕は。
・5年後、10年後とかのみんなを見てみたい気もするけど、やっぱりトロピカル部として今を過ごしてきたみんなを見ると安心するし、”今”ということに意味があるから、下手にずっと先の話にせずに本編後から半年というあまり時間が経ってない話にしてくれたのが嬉しいですね。そしてこれからの未来へつながる終わり方をしてくれた。これからも変わらずみんなでわちゃわちゃトロピカっていくことでしょう。

そういえば桜川先生、出番どころか触れられることすらなかったな…
本当にみんなの記憶から消されたのは桜川先生だった…?


朗読会後はデパプリの登場や歌の披露、キャストからの一言。
・合唱版のなかよしのうた聴くと本当に終わっちゃうんだぁ〜〜って感じて切なくなる
・フラミンゴ役の瀬戸さんが、フラミンゴが横に来てくれるとテンションが上がることに気付きましたって言ったからか、歌ってる時に手を繋いでてかわいかった
・昼公演のファイちゃんの挨拶で、ペンライトのことをキンブレ呼びしてたの隠しきれないオタクが出てて良い
・最後はOPで終わるの定番っちゃそうだけどやっぱり元気いっぱいにいつもの曲で終われるのいいよね!


夜公演は握手会にも参加。対象商品を買えばプリキュアみんなと握手ができるのだ。ちゃんと感染症対策で使い捨てのビニル手袋が配布されましたのでご安心ください。
列の流れに身を任す感じではあったけど、一瞬でもみんなに一年間の感謝を言葉に伝えられて満足。ありがとう…!!




ここからまとめとか余韻
”今”がテーマの作品をみんなで実況したり、イベントや映画に一緒に行ったり、そしてトロピカル〜ジュ!プリキュアとしてのトロピカル部の活動を見届けることができたのがとても嬉しい。そして何より楽しかった。
アニメ本編のプリキュアたちの活躍や、ED曲の「トロピカI・N・G」、「あこがれGo My Way!!」に元気と勇気をもらう日々でした。自分の本当の気持ちに嘘をついてやりたい道を避けてきたので、やりたいことをやって輝こうと言うメッセージを聴くたびに強く噛み締めていました。ってこの前も同じようなこと書いた気が…
ただ、前書いた時とは違うのは、大きく一歩踏み出して上司に今の気持ちを伝えてガチめに転職活動始めたってところですよ。今の会社は結構いい環境なだけに余計迷っていたけど、やりたいことに挑戦もせずに諦めて、挑戦してみたいという気持ちがフェードアウトしていくのがどうしても嫌でずっともやもやしていたから時間がかかってしまったがついに行動に移すことができた…。転職と書いたけど、やりたいことは今までほとんどやってこなかったことだからまずは専門学校通う感じにはなる。手に職つけたいわけではなく「やってみたい」が9割なので不安ではあるけど、やってみて見えてくることもあるし、大変だろうけど覚悟はできてる!ほとんど!半分くらい!たぶん。
ずるずると気持ち引きずって腐って行きたくないから本格的に行動に移せてよかったわよ!(今いる環境に腹をくくって受け入れることができなくてまるで子供なだけかもしれない)
感想じゃなくて自分の話になっちゃったけど、要はトロプリのおかげで自分を変える…まだ変わってはないけど変わる道を選べたのでトロプリありがと〜〜〜〜〜〜!!ってことです。


ボーカルベストアルバム収録の「えがおのままで」の感想もついでに書いちゃお
これ、卒業ソングですよね。トロプリが学校生活というか部活動での青春を描いてるからって卒業ソング風にするのずるいよ。
夏の合宿、秋の文化祭、思い出が蘇る…
後回しにしてしまったことは正直いっぱいあるけど、「今一番大切なことをやる」を思い出してちゃんとやったこともたくさんあるよ。
「このままでいたいよ でも もう行かなくちゃ」 トロプリが終わってほしくないけど終わってしまう、トロプリから離れたくない我々と、終わらなければならないトロプリ両方の気持ちを書いた歌詞(オタク特有の解釈)
「現在<いま>を生きるなら さあ、一歩踏み出そう」 トロプリが終わってしまった現在を生きるなら一歩踏み出す。それがトロプリへの感謝の示し。トロプリが過去ではなく今であり続ける為の通過儀礼。この歌詞で一歩踏み出せた。
「言葉にならない想いを伝えよう」〜「出逢えてよかった「ありがとう」」この歌詞ウチのことだ… トロプリから我々へのメッセージとも受け取れる(自意識過剰)
卒業ソング風からのロック(?)調!!!!!!!ラストバトルでキマった倒し方をするアニメだもん。犬の糞踏んで終わるアニメだもん。しんみり終わらせない!!!!これがトロプリ!!まさにえがおのままで
ここからの歌詞全部トロプリへの気持ちであり、トロプリからの気持ちでもあり気持ちが爆発する。
最後の「イエーイ!」がトロピカル部のみんなの声なのがずるすぎる!!!!

感謝祭で歌ってほしかった思いもあるけど歌ってたら体が粒子になって消えていたので退場の時に流すだけにとどめてくれてありがとう。感謝祭のあとに個人で聴いて死にました。



これまた前に書いた記事の繰り返しになりますが、ライブや映画、スイパラに今回の感謝祭等々、一緒につきあってくださったフォロワーのおかげで数百倍楽しむことができて、ここまで心に大きく刻まれる作品になりました。もちろん、リアルで会えなくてもTLで実況したり一緒に楽しんだ方々も!!本当〜〜〜〜〜〜ッにありがとうございます!!!たまに自分でも何言ってるか分からないこと言ってたり、話の趣旨理解してないのに発言したり、距離感近いんだか遠いんだかよくわからないめんどくさいやつですが、これからもよろしくおねがいします。もっと気軽に出かけれる世の中になったらより多くの人とも遊びに行きたいですね〜〜〜

結局いつもよくわからない記事になり、投稿するか以前に書き続けるか迷いながら書いてるせいですごい時間がかかってしまう!
冷めないうちになぐり書きとは言ったけど色々抜けている部分はあるかも。
時間をかけた割によくわからない記事になってしまったとしても書き残して置きたかった。
感想記事書くの自己嫌悪に陥るから以前までは避けていたけど、徐々に慣れつつあるかもしれない。いや、そうでもないか。もう2時過ぎてるしなぜか!!

ここまで見てくれてありがとうございました〜〜〜〜〜〜(頭から締めまで全て雑)


以上

トロピカった1年を書き残しておくやつ

トロピカル~ジュ!プリキュアが最終回を迎えたのでだらだらと感想やらトロプリと過ごした日々やら色々書いておくだけのやつです。

チラシの裏に書いておけってレベルのやつです。

 

 

まずは最終回の話から。

今までの活動の記録が一面に飾ってある部室を露骨じゃない程度に全体を映す演出いいですね。

ローラ、一人で抱えずに舞台の演出変更を通して自分は人魚の国に帰って女王になることをみんなに打ち明ける、みんなも動揺せずにローラが決めたことならって素直に受け入れる信頼感が良い。

周りに合わせて自分の意志を隠しがちなさんご、小説を書くことがスランプになったみのり、仲間を信じられなくなっていたあすか、舞台を通してみんなの過去を振り返る。トロピカル部のみんながお互いを励まし合ったのはもちろんだけど、ローラにより励ましが大きく影響していたのを思い出させてくれる各々対ローラの演出で色々思い出してくる。最初は人間は自分が女王になるための捨て駒だなんて言っていたけど、仲間の何か悩んでいると最初に気付くのはローラだし、すぐに相談に乗るようにもなったしこの1年で成長したね…(誰目線だ)

ローラが決めたことなら応援すると言ったけどやっぱり行ってほしくなくて泣いちゃうまなつ… 応援してるのも本音だしずっと一緒に居たいのも本音だし、別れる前にどっちもの本当の気持ちを伝えられてよかった。気持ちが抑えきれなかったってだけだろうけど、幼少期にローラと出会ったとき名前も聞かないままお別れしたのを後悔しただけあって、気持ちを伝えずに別れてたら絶対また後悔していた。記憶を消されてしまうけど多分原因のわからないもやもやをずっと抱えてたと思う。君の名はじゃん。

感動のシーンなのに事故で笑いが巻き起こってしまうのを、「問題ない、これが私たちの物語だから」って言うの単なるギャグシーンっぽいけど深い。しんみりしたり切ないときもあるけど最後は笑って吹っ飛ばすのがトロプリであり彼女たちの日常。我々もこの1年間その日常に魅入られて楽しんできたんですよ。

ローラがお昼の放送で一人で披露したなかよしのうた、当時は歌詞の意味をあまり考えず人魚の国に伝わる童謡を歌っていただけだけど、みんなとの日常を通してみんなと一緒に歌うと深みを増す。映画のクライマックスで歌うシーンが口だけやけにぬるぬる動いて体が動かないってのが気になっていたのを踏まえて、ちょうどいい具合に口も体も動いてるってのも勝手ながらリベンジしているのを感じてぐっとくる…

人魚であることをばらすの、人魚であることを隠したまま終わるのは嫌だと言っていたけど、自分の記憶が人魚の掟によって消されてしまっても自分がいたという事実を残しておきたい、人間たちに伝承してほしいって意志も感じてシャンティアを彷彿させた。(人間の記憶も消えてしまうから違うんだろうけど最初に感じた印象ってことで一応書いておく)

リップで気合。1話見た時に絶対最終回でやるやつだーーーって思ってたし回収してくれてうれしい。

人魚の寿命人間よりすごく長くて二度と会えないのがさみしくて記憶を消す装置作ったみたいだけど絶対変えられないような掟にすることないでしょ。憶測でしかないけど人魚を狙う人間だとか、さみしさに耐えられずどうにかなってしまう事例とかがあるのかな。

絶対に忘れない!と言って別れた直後に思い出の詰まった物が一斉に消えていくの辛すぎる!!!!!!!!!人間も記憶忘れてるし…写真からもローラ消えてるし…(どういう技術)

それでも記憶を消されも絶対また会うって強い意志で色々書き残したり記憶が消えないあとまわしの魔女の一味の協力を仰いだりやれる対策をすべてやっておく偉い。この諦めない強い意志がプリキュアですよね。悪に対してだけでなく。

エルダがあの時の人形をずっと大切にしてるの泣ける。。

まなつがローラに渡したリップを握った瞬間にお互い名前を思い出し装置をぶっ壊す!!!最高だぜ!!!!掟なんてぶっ壊すのが我らがトロピカル部!!

1年間シャボンピクチャーで撮って来た思い出があふれ出すことで記憶を取り戻すの良いですよね。1年間の積み重ねによる重みがある。

さんごは自分の信じるかわいいを届けるためにメイクをして、みのりは再び小説を書い…えんぴつでっけえ!!!ww 意味わからんボケをかますな!!!まなつがボケであすかがツッコミって感じするけど一番視聴者を笑かしてくるがうまいのはみのりだと思うんですよね。前話の目からビームで光作ったり、くるるんにビーム当てたり、ポーカーフェイスで毒吐いたり。まあ、このクソデカ鉛筆は昔自分の小説ディスられたときに鉛筆を折ってしまったので、また心が折れても鉛筆は折れず芯のある自分に成長しようという意思があると解釈できる。(鉛筆だけに芯がある)

あすか先輩はかっとなってもちゃんと止めてくれる百合子さんがいる、止めてくれる仲間を信じているからこそちょっとそういうところも出せるという成長を感じる(勝手な解釈)

もっとトロピカル部。何やら部室に2階を作ってるけど生徒にそんな危ないことさせていいの?改築手伝ってるのは新入部員かな。今まで入部希望者いたらどうしてたんだろう。一応プリキュアの集まりとしての部活でもあったし。

仕事がだるいから不老不死の世界に協力してたチョンギーレ達がそれぞれの仕事をしているのも良い… バトラーはもぬけの殻になったままだけど。

次回作の引継ぎのCパート、無理に本編に絡めずED後のイベントとしてやってくれるの良いね。再びローラを交えての部活、犬のフン踏んじゃっちゃとかいうすごいオチだけど彼女たちの日常のワンシーンで終わり、これからもみんなの日常はまだまだ続くのであった!

ローラが人魚の女王になるか人間としてみんなと過ごすか究極の選択であったが答えはどっちも!!ラメールになる話でも人魚姫の物語になぞらえて人魚であることを犠牲にするか、人間を見捨て女王候補になるかの選択だったけどその時の答えも人間になるし人魚のままでもいる!のどっちもだったからね。やっぱりどっちも勝ち取るのがローラの強いところ。ご都合主義のハッピーエンドじゃなくて強い意志で犠牲なくどちらも選ぶというのがかっこいいし勇気をもらえる。

 

 

 

次はトロプリとともに過ごしたこの1年間について。

プリキュア自体は前作のヒープリからリアタイ、全話視聴を始めたけどここまでのめりこんだのは初めてで、春映画(ヒープリメインだけど)、プリスト、秋映画、ライブ、スイパラコラボ、お台場のイベント、ショー等色々行きました。改めて振り返るとすごいな!!

いろんなイベントでお付き合い頂いたフォロワーの皆様方、ありがとうございました!!!初めて会うのがチャー研関連じゃなくてプリキュアのイベントだった人もいるの面白い。

一人でも楽しんではいただろうけど、みんなと一緒だと比べ物にならない程に楽しめてトロピカってました!プリキュアも一人じゃなくてみんなと共に過ごしているから実質プリキュアになれた気がします。

これからもよろしくお願いします!!

 

トロプリのテーマである「今一番やりたいことをやる」に助けれらた1年だったんじゃないかなーとも思います。自分のやってみたいことをどうせ無理だと思い、大して興味のない無難な道に進んでしまい悩んでいたけど、「とりあえずやってみよう」、「時間がないとか言わずこじ開けてでも挑戦してみよう」と一歩踏み出し頑張り始めることができました。マジで。

まだ全然結果には結びついてないしスローペースだし悩んで迷ってることには変わらないけど自分自身の心は前向きになって挑戦してるという自信にはつながっているわけで。

そういうところで言うと、最後のさんごメイン回で、みんなはやりたいことがあって、あすか先輩はそれに向かって頑張っててキラキラしてるけど、自分のやりたいことが分からない。でも挑戦してみよう。ってのにシンパシー感じて、挑戦の中で自分の本当にやりたいことを見つけるって話がとても印象に残っている。まなつの自分の夢はわからないけど色々考えた末、今一番やりたいことをやるって結果に行きついた話とかも。そんなホイホイと仕事変えるなんて実際難しいけどそういう考え方もあるよなーって。

自分の好きな分野、得意なことで活躍してるフォロワーも見受けられて、「自分もこんなところでくたばってらんねー!」って元気というか勇気というかなんかもらえます。ありがとうございます。(プリキュア関係なくなっちゃった)

 

ニチアサ見始めてそろそろ3年くらいで、面白いなーって程度でしかみてなかったけど、感情かき回されたり、アグレッシブに活動したりとトロプリをきっかけに変化をした1年でした。大人になってもニチアサハマってる人たち、そういう人生もあるのかと傍観してたけど間違えなくそっち側になってます。子共に伝えたいメッセージは大人にも響く。大人がだからこそ響くってところはある。

 

 

ボーカルアルバム流しながら書いてるんだけど、みのりのキャラソンの1番の「どれとも違うマイストーリー」から2番で「どれもつまったマイストーリー」になるの好きなんだけど、最終回の「それが私たちの物語だから」って言葉とリンクしてより好きになった。

キャラソン出たのラメール加入してすぐくらいで、作詞自体は結構早い段階でしてると思うんだけど最終回迎えても矛盾や違和感が全くないのすごいよね?

プリティル~ジュデイズ!、最初聞いたときは「あ~~まなロラ~~~~」ってニヤニヤしながら聞いてたけど、記憶消去の話が出てきて以降は「あ゛ー!!まなロラーーー!!!!」って絶叫しながら聴いてた。大団円を無事に迎え「あぁ… まなロラッ!!!」になってる。これからもル~ジュな今をあつめてもっと続きを遊んでくれ!!!

BraveParadeの「例え会えない日々が続いても」ところも聴くたびにやめてくれ!ってなってた。もう会えるからね、よかった。この曲合いの手多くてライブのとき楽しくて脳汁溢れ出た。タイミング難しいけど覚えるとリズム天国みたいになる。

 

 

トロプリは自分の中でターニングポイントとなる作品だから後から自分で見返せるように、Twitterに流すよりわかりやすい形として残しておこうと思ってキモオタの長文をあえてブログに書きました。こういうのって見たくないから見ないんだけど基本。いつかその時が来るかもしれないし来ないかもしれない。

あんまり校正すると熱が冷めて書くのだるくなるから変なところ少しあるかもしれないしいっぱいあるかもしれない。

 

トロプリの公式供給、残りは感謝祭となってしまったが、またどこかで出番あるだろうし小説も出るだろうし二次創作も絶えないだろうしまだまだトロピカっていこう!!!

デパプリはビジュアルだとここねちゃんが好みだけどキャラ的にらんちゃんが好きになる気がしてます。おてんば元気っ娘いいよね。(まだキャラそこまでわからんけど)

 

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 

以上

今年投稿/参加したナック動画振り返り

この記事は「Cha-KEN Advent Calendar 2021」に参加しています。

主催のケフィアさん毎年ありがとうございます!!

adventar.org

 

今年はこの1年で投稿、参加したナック関係の動画を振り返ろうと思います。(ネタ切れなので来年もあるとしたら同じになりそう)

 

 

新年キチ初め合作2021

びゃ THE 松本(8:48~)

ルミスマス合作2020でも使ったpet the memeの音MAD寄り仕立てとなります。(ぴぇ THE こいとリスペクト)

 

競争(26:44~)

アゴで走る魔王とルミスマス合作2020の手描きパートで登場した一頭身銀子が競争をしています。かわいいですね。

ストロマンを最速で使った自信がある。

 

 

 

 

あけおめ2021 from アストロガンガー

よろしくシリーズです。2020を投稿した勢いで作ったけど没になってたのを無理やり完成させたので色々と誤魔化してます。歌うところはガンばった。

アストロ元旦はシリーズ化するつもり元々なくて来年は未定です。みんなも作ろう!

 

 

【合作】組曲キチガイ動画』【チャージマン研!

エアーマンが倒せないパートで参加しました。

映像はチャー研素材よりロックマン素材でゲーム画面再現してる時間の方が多かったかもしれない。

展開を尺ぎちぎちに詰めて分かりにくいと思うので(チャー研本編リスペクト)解説をすると、

・歌詞通りエアーマンと戦うがあっさり倒す(エアーマンはロックバスターでゴリ押しすると倒しやすい)

・喜びはしゃぎまくる研たち

・ママに怒られて吹っ飛ばされる

・魔王がトランプタワーを作ってるところに飛ばされた研が突っ込む

・タワーが崩されたショックで魔王が死ぬ

・突如乱入して激しく自己主張をするエアーマンとエ゛ェーイマン

って感じです。

 

ジュラル視点で「チャージマンが倒せない」や、チャーケストラ、チャージカル等のエ゛ェーイ素材を使ってゴリ押ししまくる「エ゛ェーイマンが倒せない」って案もありました。

 

 

はちみつキーンカーンのドーン飴

元々小ネタマン用に作ってたけど完成する見込みがなく、投稿祭の動画もなくて単品うpした物。タイトルありきのネタだからそれがわかりやすくて結果的によかったかも。

地図を覗くシーンに横田を使ったら他のシーンにも使えそうなのに気付き一緒に冒険してもらいました。よく見ると最後にマイクロ爆弾が当たって爆発してます。かわいそう。

 

 

シン・ルミ子合作ファイナル【チャー研合作MAD】

一人暮らしはレトルトが多い話で参加しました。(11:54~)

困ったときの逆再生。「僕と」を「木刀」にするって発想と一人暮らしで貧しいってのが合わさりああなったようなそうでもなかったような記憶。

ファイナルってだけあって歴代素材を入れたりもしました。(と言っても2つだけど…)

木刀売ってるときの背景はプチプラなのでチャー研素材と馴染む。

締めがエヴァEDパロなのは作ってる時にTV版エヴァを見てた影響です。アニメ一気に見てると別の作品の終わり掛けでも脳内でそのアニメのED流れたりしません?

自分でも満足のいくできなのでウケが良くてうれしい。

 

 

アストロピカル~ジュ!プリキュア

チャー週の動画部門で参加したときに投稿した動画です。解説は下の記事で全部してるので割愛。これを書いたときはTVerで全話配信してましたがもうされてないのでご注意を。

konnahito.hatenadiary.com

音吉ヤラネーダの解説でアニメ本編ではヤラネーダと人間は融合してないと書いたけど、生物と融合できることが判明したのでいつか実現しそう。

 

 

まんが佃煮佐助

佐助クラファンに貢献できないかと思ってツクりました。果たしてこれを見て支援してくれた人はいたのだろうか。

バトルドーム発売祭なのにバッキュマンが多い。

高音質版を使ったらOP映像版となぜかリズムが合わなくて他佐助MADと比較したらタイミングずれるかも。

 

 

オラはにんきモナ

カモンベイビーと肛門の穴がやりたかっただけ。思いつかないところがスカスカだけどハハハハァン!とかかばばぶもいい感じに曲にハマって気に入ってたから無理やり完成させました。

これ投稿されたタイミングがフォロワーとカービィカフェ入る直前で危うく食事前にみるところだったのが思い出深い。

 

 

スーパータロム合作2021【ナック誕生祭'21】

高潮(8:45~)とたかしおーっ!(15:51~)で参加しました。タロムどこだよ。

一応補足するとチャー研Blu-rayに収録されているタロムフルバージョンの最初の方のシーンです。

NGシーンで伯方の塩に「あ・か・な・い」って言わせようとしたけど伯方の塩がメインになるのは違うと思ったのでやめました。

 

 

 

以上9作品でした。振り返って見ると投稿祭にしかチャー研MAD上げられてないので来年はもっとコンスタンスに作りたいですね~~。でもGB素材やナック以外の動画を含めたらまあまあ投稿できてたかな。

合作やイベントのおかげで作れているので主催の皆さんには感謝です…!ありがとうございます!自分も何か主催をやってみたいので石堂博士合作をやります(やらない)

 

 

以上