フレプリ 感想
フレッシュプリキュアを見ました。
個人的にサブスクで見てたらなんかyoutubeの無料配信が始まりいつの間にか抜かされてたのはなんか悔しかった(どうでもいい情報)
フレプリ見る前の印象としては、敵幹部の光堕ちしか話題にならず公式の供給も薄くよくわからない不遇な作品ってところでした。某忍者と極道の漫画については省きます。
見始めた初期は1話から恋バナしてたりシャワーシーンがあったり年相応の体つきのキャラデザだったり敵を浄化しても被害は戻らなかったりとプリキュアのイメージとは離れていて、プリキュアとは別の昔の女児アニメを見てる感覚でした。
改めて1話見るとBGMが無くてラブが独りでウキウキしたりノリツッコミしてるシーンがあるのでそこに違和感感じてたのかも。
鉛筆書きっぽい背景美術や、今ではやらなそうな眼の線が太いキャラデザも異質感の正体かもですね。
シンプルにキャラ設定が攻めてるってのもある。(主に青い人)
桃園ラブ:父親がかつらメーカーに勤めている
— こんな人 (@konnahito) 2025年1月22日
蒼乃美希:親が離婚してる。離れて暮らしてる弟とデートする。シャワーシーンがある
山吹祈里:キリスト教徒。獣医を目指してるけど初期はフェレットが苦手
東せつな:ラブとは敵同士と知らずに接触するわけじゃない
現段階で印象的なキャラの特徴
良く語られるイースの物語。長期にわたって丁寧に描かれてましたね。
某漫画のせいでお互い正体知らない展開かと思ったらキリヤや満薫みたいにプリキュアを倒すために接触するやつだった。騙された。
プリキュアになってもすぐにそれを受け入れるんじゃなくて今まで人々を苦しめていた自分が幸せになる資格があるのか時間をかけて迷い解決していくの良いですね。
15話のボウリングで赤と黒どちらのボールにするか迷うシーンとかそういうのも細かいですよね。みゆきさんがパッションになるミスリードが露骨すぎて面白いけど、結果的にプリキュアを明かしてなんかいいポジションの人になりいい味出してる。
カオルちゃんもフレプリ見るまでみじんも知らない存在だったけど強烈なキャラクターでしたね。グハァ!
って感じで感想書いていくとなかなかまとまらないので分類分けしてみます。
もっと注目されてほしいフレプリお気に入りポイント!
1.やたら過剰かつ時々エモーショナルな演出の回がある
カツラ回や沖縄回などですね。ギャグ調で動きもやたら多かったりアングルが凝っていたりと通常回なのにこんなに労力割いて大丈夫なのか!?
軽くキャラ崩壊というか作風が崩壊してる気もするが熱意あるアニメーションに脳が焼かれる。カツラ回は特にそれを感じるお気に入りのエピソード。
主人公の父がかつらメーカーに勤めてるというあまりにも特殊な設定で、周りから見たらバカにされるような仕事だけど化け物にされたカツラを救おうと最前線に出て呼びかけるのが熱い。しかし演出がよく分からんくらい過剰。見てて疲れるくらい。
沖縄回の月の描き方もめっちゃ好きなんですよね。月を背景に登場するキュアピーチ、月とピーチに文脈はなくカッコいいからそうしたってだけなんだろうけど本当にそれがカッコよくて美しくて見惚れてしまう。
「理屈じゃねえんだ!!俺の演出を見ろ!!!うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」って熱意を感じる。
フレプリでおすすめの回を一つ紹介するならカツラ回を選びます私は。
2.プリキュアという素顔を隠すための仮面
クラスメイトの大輔とのあまずっぺ~関係。お互い顔を合わせるとすぐ喧嘩しちゃうけど、正体を隠しているキュアピーチの状態ではその姿を通じてラブの本音を大輔にぶつけることができるんですね。変身ヒーロー/ヒロイン物ならではなんだけどプリキュアってあんまりこういうのやらないですよね?!めっちゃ好きなんだけどね~~~~~
プリキュアの恋愛要素、5&GoGoやハピチャなどの正体を知ってるパターンやデパプリの男子が一方的に相手がプリキュアだと知っているパターン、初代&MHやS☆Sなどプリキュア状態と男子の接触がほぼないパターンがあるが、男子がプリキュアの正体を知らずに接するパターンって他にない気がする。
イースの光堕ちばかり語られるけど大輔とラブの関係もプリキュア史的には特殊だしあまずっぺ~しもっと取り上げられるべき!!
3.涙なしでは見られないエピソードの数々
基本的にコミカルでプリキュア作品の中でもギャグに特化してる分類だと感じるフレプリ。しかし泣ける回も結構あるんですねこれが。
イース関連や最終回はもちろんだけど、お母さんが消えちゃう6話、手術を控えた女の子を応援する18話、おじいちゃんとの思い出の28話、せつながラブ母をお母さんと初めて呼ぶ40話なども感動エピソード。
フレプリは家族とのエピソードも多い印象。ラブ達がマスコミに追い回された時も親が守ってくれるし、プリキュアの正体を明かして敵の本拠地に乗り込む話をした時も猛反対をするし、親と子供をしっかり描いていますよね。そういうところも好き。街の人たちの暖かさとかも。
4.クルクルビーズメーカー的アイテムの扱いが丁寧
販促アニメである以上避けられない玩具の販促描写。扱い方に寄ってはあまりにも露骨で不自然だったりするんですよね。そういうところが好きだったりするんですが私は。
MHのハンディとかまほプリのビーズがお気に入りです。単発エピソードでメインキャラがアイテムを気に入ったのに次の回からはさっぱり消えてるのが良いですよね。(悪い楽しみ方)
フレプリにもビーズメーカーが登場するんですが、扱いが丁寧。
18話の女の子がシフォンにプレゼントしたビーズによって夜中にシフォンが見せてくれた夢のような時間が本当だと分かるって使い方や、40話でお母さんがせつなに似合うと思って作ったビーズが偽物を見分けるカギになったりと。
急に出てきた感もなく、結局あれどうなったんだって思う事もなく、上手いこと話に組み込まれてる。
5.ガチガチなSF
終盤に明かされるのであまり語られるとネタバレが横行してしまうので逆に知らずに見れて良かったとは思ってる。
管理国家ラビリンスは元々地球と同じような世界だったが人々が便利さを求めて機械に頼り、生活も機械に頼ろうとして生み出したコンピューターがメビウスの正体。ディストピアSFじゃん~~~~~!プリキュアで急にそんな話になるとは思ってなかった。魔法的な力で変身するファンタジー要素とガチガチのSFが混ざってるの美味しいですねぇ。
しかしただのSF要素ってだけで終わらず、メビウスを作った人たちはみんなの幸せを願って開発したはずってテーマに絡ませた口論をしてるのが良い。SFがやりたいと言うより幸せのアンチテーゼとしてのSF要素というか。
結局メビウス自身は己の幸せはなく、強いて言うならプリキュアを排除することだと言い自爆を選んでしまったが… 最後までメビウス様と呼び彼の心を救おうとしたせつなの気持ち考えると切ないですね。こう考えるとアクダイカーンと満薫の関係に似てるかもしれない。どっちも中身のないハリボテという共通点もあるし。しかしメビウスは自分で考える知能はあったがアクダイカーンの様にプリキュアたちの意見に心が傾くことはなかったので最後まで心や幸せがわからない機械でしたね。
争いも悲しみも不幸もない世界と言ってる割にはFUKOを溜めるために武力行使もしてたしなんなら部下を見捨てて不幸にしてるし、心からの願いはないんでしょうね。望む結果だけ欲しいというか。
しかし絶対的に頼っていた存在がいなくなり一人一人が自分の考えを持つようになったラビリンスがそう簡単にみんな笑顔の世界になれるものじゃないだろうし、そこには争いや不幸もあると思う。この先を考えるとちょっと怖いですね。小説でその辺書かれているのかな…
キミィ 退場しなさい!
プリキュアと肩を並べて最終決戦でガッツリ戦う戦士になるとは思ってなかった。AS映画でミラクルライト振ってた気はするけどさ。
あんなに悪さしてたくせに正義面かよって部分はせつなでクリアしてるんですよね。
サウラーはもう少し積み重ねが欲しかったけど。ウエスターみたいに人間の世界エンジョイしてる感じではなかったけど、本を読んだり人間を観察してあまり表に出さないけど感情は動いていたのかなぁ。
ナキワメーケ改めホホエミーナを召喚して戦うのもめっちゃ好き。
プリキュアだろうが~!とは言ったものの、シフォンの力で変身できたけどピックルンは持ってないしどう変身してるかは書かれてないし厳密にはプリキュアではないとは思う。変身システム面で考えたらブラペよりはプリキュアに近い分類だと思うけど。
でもプリキュアで大切なのはマインドですからね。ウエスターもサウラーもみゆきさんもカオルちゃんもプリキュアです!!
何が言いたいかよくわからなくなってきたけど、男子プリキュアだのプリキュアに近い男子キャラだの近年多いけどフレプリからガッツリそういうのやってたのね~~~~~~~~~!?!?!?って衝撃がありました。
って感じです。(まとめ方ヘタ)
初代から5GoGoまでの鷲尾Pからプロデューサーが変わり、戦隊モノみたいにずっと続くシリーズになるかこれっきりで終わるかってプレッシャーの中とても挑戦した作品だとどこかで読んだり聞いたりしたことがあったけど、本当に色々なことにチャレンジしてる作品だと感じました。今では当たり前なことだったり、はたまた近年のプリキュアで挑戦してるなって思うことをすでにやっていたり。CGダンスもフレプリからだし映画でもCG使った戦闘もやってたし。
プリキュアの基盤は5GoGoまでが担い、挑戦って姿勢はフレプリで勢いづけた印象。挑戦しすぎて尖ってるのが次回作のハトプリですね。イースみたいなキャラを前作で出しておいて敵のまま退場するダークプリキュアとかやりますか普通?クモジャキーとコブラージャはフレプリの西と南を引きずってる感じはしますね。
メインキャラ間の恋愛要素がハピチャまでないのは一体なぜ… プリキュアで同級生との恋愛って意外と貴重ですよね。大輔に告白の返事言わないのはずるい女だな~~~~って思うけどそういうところまであまずっぺ~。フレッシュですね。
ナキワメーケの能力がチートで人が消えたり明日が来なかったりと絶望があっても四つのハートを重ねて幸せゲットを信じて精一杯完璧に頑張る姿はどこまでもカッコよく希望にあふれ、まさにプリキュアレジェンドなプリキュアでした。
視聴前は未知の作品だったけどめちゃくちゃ好きな作品です。ありがとう。
吉武千颯バースデーライブに行ってきました

ちはやちゃんのボーカルベスト購入者が申し込めるイベントですね。昼公演が当たりました。日頃の行いが良いからですね。(そうか?)
リリイベには一度も行けず、地元のショッピングモールでやってたのすら行けなかったのは本当に悔しい思いをしましたが念願叶ったりです。
あんまりTwitter上では表に出してないのですが、プリキュアを追っているうちに吉武千颯という人物に惹かれるようになっていましてね、不思議と。
笑顔が素敵ですよね。お声も。こっちまで元気になる元気さとか。Daybreak songやAll for one Forever歌ってる時の表情見たことありますか?めっっっっちゃかっこいいんですよ。ギャップがすごい。歌声もイケボに変身。それでいて涙もろくてライブの最後の挨拶でいつも泣いちゃうのよね。太陽みたいな魅力いっぱいの方です。
昼公演ゲストはプリキュア作品に多数の楽曲を提供している馬瀬みさきさん。と、事前には知らされてなかったけど井上洸さんがご登壇。プリキュアの音楽プロデューサーです。
近年プリキュア音楽に浸かっている生活をしているので私の人生を支配している人です。(過言)
隣の席の人が異様にテンション上がっててなんか物凄かったので熱狂的なファンもいる様子。
プリキュアの音楽をここまで大きなものにしてるので感謝してもしきれないお方ですね。ありがとうございます。
ライブの合間にトークも挟む形式でした。
馬瀬さん曰く、吉武千颯はいつも全力で裏表がない人だそうで、マリオカートやる時も全力な様子。井上氏はマリカーめっちゃ上手いらしい。毎朝やってるってしれっと言ってたけど、飄々と冗談とか言う人なので真実かは分かりません。
いつも全力全開だからこそ元気のパワーをみんなに与えてるし一生懸命だからこそ感極まっちゃうんだなと思うと彼女のあらゆる魅力はそこが根源なのだと分かって充実したトークが聞けました。
20周年ライブなどでの馬瀬さんの活躍など裏話も聞けました。
Daybreak songはヒロプリが原点を意識した作品なので、戦う女の子の強さを表したくてロックになったみたいな話とかもしてました。
ライブではなんと馬瀬さん伴奏でちはやちゃんが歌う激レアコラボも披露。昼公演限定っすよ。
ピアノバージョンのワンダービート、元々しっとりしてる曲なので相性が良くてより歌詞が沁みた。
「前向けないとき横を見てご覧 ね、1人じゃないよ」のところで馬瀬さんを見るのがね、泣けてきちゃう。えがおのおくりもののインタビューでも2人の関係性を語っているけど、仲の良さというか絆を感じちゃいますよね。
ワンダービート歌う前にサプライズでハッピーバースデーを弾き始め井上さんがケーキを運んできて会場みんなでお誕生日をお祝いできたのも嬉しかった。素晴らしい。
最後に歌った楽曲えがおのおくりものも馬瀬さんの伴奏。ジャケット衣装のツインテールバージョンかわいい。
わんぷりライブ→キミプリ→アルバムジャケットの3連衣装チェンジも見れました。豪華よ。何回着替えるの。
井上氏の服も物販のTシャツ2種類どっちもしれっと着てましたね。
アルバムソングのユメ♡palletから始まり、わんぷり〜スタプリまで遡ってからのキミプリOPにDANZENのカバー、そしてえがおのおくりもので締めるセトリも素晴らしい。
Brave Paradeが聴けなかったのはちょっと残念だけどいつか機会があると信じている…!リリイベでは歌ったみたいなのでまたいつか、ね。
わんぷりボーカルベスト収録の世界はONEであふれてるを歌ってくれたの嬉しかった〜。本人も言ってたけどいつか3人で歌ってるところを見たい!ライブハウスサーキットで叶うかも〜?
ヒロプリ、トロプリの応援ソングが大好きなのでライブで聴くたびに元気が貰える。
しかしながら、夢や目標が相変わらずふわふわしているのでエンジンを激らせたところで向かう先がハッキリしてないんですねこの人は。
年末のブログにも書いたけど作曲を頑張ってはいるので一先ずそれを目標に定めて進んでみます。
せっかくもらった元気なんだから自分の力に変換しないと失礼ですからね。
ギターもほぼもらう形で借りて毎日ちょっと触ってるけどガッツリやる時間ないと身につかないっすねこれ!でも今は作曲に集中したいしで優先順位がごちゃごちゃで前に進んでるのか分からない〜〜〜って感じでやってます。あと、密かにDTM用のTwitter垢作ったけどひっそりやりたいので教えません。見つかったら観念しますが。
あこがれGo My Way!!の「好きに正直じゃなくちゃ」って歌詞を心に秘めて生きているので、好きをぶつけられるように頑張ります。(トロに囚われ続けている者の決意)
2024年の振り返り
一日の出来事を記すものが日記なら、こういうのは年記と言うのでしょうか。
日記も年記も後から見返すつもりはないけど振り返る機会は設けたいので今年も書きます。
見やすさの考慮はしてません!!
1月
チャー研50周年&プリキュア20周年と言うことがよく分かる。
ジカルの年越しは改めて振り返るとなんだったんでしょうか。あれはライブミュージカルではなく一種の祭りです。
あと1月はキチキュア合作の製作の8割くらいを進めました。1年前からやってる企画だったんですけどね、おかしいなぁ。
ちなみに昨年の12月で4年くらい続けてた仕事をやめて1月はニートでした。合作まとめるためにそうなった訳じゃないけど、そうでもしないとあの完成度には到達しなかったですね。
皆さんは合作主催する時、無職にならなくても良いようにスケジュール管理しっかりしましょう!
2月
- 1日 キチキュア合作投稿
- 18日 ひろプリ感謝祭
- 25日 プリキュア大同窓会
プリキュアばかりですね。
キチキュア合作がなんとニコニコ動画アワード総合ランキング1740位、バラエティ部門452位でした。応援、ありがとー!(高いのかどうか分からないけど最終選考まで残ったことがとにかく嬉しいです!)
ひろプリ感謝祭、5人に増えるカバトンさんや紋田のインパクトが強い。もっと言及すべきことあるはずなのにそっちに持っていかれる。
プリキュア大同窓会は初代〜S☆SのBlu-rayBOXいずれかの購入者が抽選で参加できるキャストや制作スタッフのトークショーやライブが楽しめるイベントです。ちょっと味わいが違う感謝祭みたいなもんです。鷲尾Pが花道で挨拶させられてたのが印象的でした。
あと2月から新しい仕事を始めました。と言ってもフリーターなんですけど。
これが素晴らしい生活ですね。土日にまとめて2日間休みあるより3、4日働いて1日休みの方が自分にはあってる。
詳しくは書かないけど好きな作品に関わってる仕事なのでモチベーションも絶えない。
楽しいところだよみんな遊びにきてね(どこかは言わないけど)
4月
チャー研50周年!!!!!
合作いっぱい参加しました!!
5月
30日に今年話題のゴーバリアンの上映会がありました。
1〜3話だけでしたが魅力があり続きが気になるので手軽に見れるようになって欲しいですね。
上映会後のガストにて、テーブル番号が58で「ゴバじゃん!!!」ってはしゃいで配膳ロボットねこちゃんにご迷惑をおかけしました。以後気を付けます。
チャー研動画65日の35話に投稿されたボルガ博士の合作にも参加しました。
好き放題やって楽しかったです。
6月
13日にデカレンジャー20th映画とドキプリ映画視聴とオトナプリキュアカフェ(というかバー)のオフを詰め込んだらしい。すごいな…
ドキプリ映画ボロ泣きしました。ドキプリ10周年記念に発売された小説でも映画の内容触れているのでちゃんと見れて良かったです。
7月
- 5日 プリキュアシンガーズライブ
- 17日 引越した
小さい会場ならではのシンガーとの近さや会場の空気感も好き。
別日の他の会場ではキュアモフルンも披露されたそうで油断ならないイベント。
1年間くらい実家暮らしに戻ってたけど再び一人暮らしになりました。職場に通いやすく、買い物も自転車で済み、コレクションを飾れる広さを持ち合わせる場所に住めました。神。
みんな遊びにきてね(どこかは言わないけど)
8月
11日によんわんゲーミングに参加しました!!
盛大に楽しかったです!!
同日、夏コミでナック時報アンソロの販売もありました。
笑いあり、涙あり(?)の熱のこもった最高の一冊です。
初コミケだったけど無事に目的のものとそれ以外の奴もちょっとだけ入手出来て安心しました。
9月
- 14日 わんぷり映画
- 18日 わんぷり映画コラボカフェ
- 22日 竹本節子さんを囲む会
わんぷり映画、一回じゃ情報処理追いつかん!とは思ったけど結局1回しか見れなかった… 果たして兎組は本編でも変身するのか!?
(あの姿が本編に出る事よりも、それに至るまでのドラマが大切なのでそこを描いてほしい)
研の声優である竹本節子さんにお会いすることができました………!!
謙虚で素敵な方でした。サインも頂き大切に飾っています。
10月
- 12日 わんぷりライブ
- 20日 ガッチャードFS
わんぷりライブ、心を揺さぶられるセトリで色んな想いが溢れてボロボロ泣いてました。ありがとう。
ガッチャードFSはガッチャでウィッシュでした。
Vシネも楽しみ。
11月
5、6日でスプラッシュスター聖地巡礼に行きました。空と海と自然が綺麗で楽しかった。
12月
- 7日 バトルドーム到着
- 28日 わんぷりドリステ&まほプリ2コラボカフェ
バトルドームを買うために広い家に引っ越し(誇張表現)、バトルドームで遊ぶためにマットを買い(誇張ではない)、バトルドームを置くためのテーブルを買い(誇張ではない)だいぶ期待して待ってました。
帰ったらバトルドームがある生活良いですよ。
握るとフリッパーが動くギミックがシンプルに良いので無意味にガチャガチャやるだけでもストレス解消になる。
わんぷりドリステ、初のドリステプラスの方を観に行きました。
通常の2倍の料金なだけあってキャラが近い!開演前のグリーティング(?)の満足度も高い。
ペットに心はないと思い物のように扱う宇宙人の少女エイラと飼い犬である宇宙犬(ノンクロではない)のワヌワヌの関係を描いたお話でした。
1人の寂しさを知っているユキならではの視点やフレンディ変身ポーズの"友達"を意味する手話からヒントを得るなどキャラクターの要素の当てはめ方も上手くて満足度高かった。
エイラのペットになり損ねたのはちょっと残念でしたね。
総括
総括なんて仰々しい言葉を使うほどの事は書かないですけどね。
今年はチャー研50周年と言うこともありいつも以上にチャー研漬けだった気がします。
様々な企画を主催してくださった方々ありがとうございました!
いつもプリキュアやニチアサ関係イベントにお付き合い頂いてる方々、今年もありがとうございました!
来年は我々のバイブルと化しているまほプリの続編、すごいところに足を突っ込んでいるわんぷりの終盤、新しく始まるプリキュアを含みやたらアイドルが多いニチアサ女児アニメ、50周年を迎えて何かをやろうとしてるスーパー戦隊、お菓子モチーフだけど甘くはないお話が魅力なガヴなど嬉しい悲鳴が上がる一年になりそうですね。ギャーソリン取られないように気をつけましょう。
来年は、夢や目標ってほどの決意はできてないけど耳コピや作曲に挑戦しようとしてます。
一年やってみて手応えなかったら辞めるかも。それくらいゆるい気持ちだけど一年はなんか頑張ってみます。
投稿祭に向けた動画作りは消極的になっちゃいます。
合作もあまり参加しなくなるかもしれないけど、お声がけ頂けたら検討します。星のチャージィやTintondo合作2があれば何が何でも参加します。
という訳で来年もよろしくお願いします(終わらせ方へたくそ)
キチキュア合作で作った各シリーズのタイトルロゴ紹介・解説
これがキチキュア合作だ!!!!!
今年の2月に投稿され早いものでもう10か月経つんですね。
参加者の方々、広告やコメントで応援してくれた方々、改めて感謝申し上げます。
他のチャー研×別作品合作などにも影響を与えているようでウルトラハッピーです。
この記事では当動画のEDに使った各プリキュアシリーズのタイトルロゴのチャー研コラを紹介&解説していきます。(私が作った分のみになります)
元々作品ロゴを使う予定はなかったのですが、参加者の一人であるケフィアさんが急に11作品分のキチキュアロゴを提供してきたのでなんか全部作ることにしました。
ここで紹介されてない分の作品はケフィアさんに聞いてください。
なお、この記事はケフィアさん主催の『Cha-KEN Advent Calendar 2024』に参加しています。
Cha-KEN Advent Calendar 2024 - Adventar
・初代

ふたりはキチキュア!ばかっちょHeartリスペクトです。「一人かよww」ってコメ好き。
「ふたりは」の後のハートはチャー研タイトルフォントのガの濁点です。ガールフレンドのガ。
今回作ったロゴの中で唯一文字を手描きしました。
・MH

初代の流用です。やっつけ感満載のコラージュですね。
ばかっちょHeartリスペクトと言いつつナックスハートに変更しちゃいました。
・S☆S

スプラッシュ(泉)☆スター(星君)
・フレッシュ

フルーツがモチーフの作品なのでリンゴを入れました(適当か?)
フレプリの象徴である四葉をジュラルマークにしたりジュラルの目が入っていたり謎にジュラル要素多くなりました。
・ハートキャッチ

ハートキ チ
お花がモチーフの作品なのでチャーケストラに贈呈された研の花束を背景に添えました。お鼻も入ってますね。
元々のロゴの"!"がジュラルマークっぽかったのでまた使いました。ジュラルマークに頼りすぎでは?
・ドキドキ

トランプがモチーフの作品なので星の子ポロンからトランプ素材を使いました。おかし、チャー研じゃねえじゃねえか!
元のロゴのプの半濁点が弓なので武器繋がりでアルファガンにしてます。
ガールフレンドのガのハート再登場。
・ハグプリ

子育てを扱ってる作品なのでキャンペーンでもらえる赤ん坊を使いました。
HUGがSAIBUになってますが、はぐと読むそうです。
・ヒープリ

自然がモチーフの作品なので宇宙植物が生えてます。やけに馴染んでいて一番気に入ってます。
元のロゴの♥が肉球になっているのでそこはライオンになりました。
・トロプリ

アストロピカル~ジュ!プリキュアの時に作ったロゴです。
・ひろプリ

番組始まる前からみんな言ってたやつ。
元のロゴの羽は怪奇鳥の羽になってます。
スキカイ(スキアヘッドとカイゼリンのCP)好きかい?
・アディプリ(仮名)

オールスターズFに一瞬登場する架空文字の架空作品ロゴです。
公式からの答えはまだありませんが、アナザーディメンションプリキュア説が有力です。
元のロゴの"プ"の半濁点がうさぎなのでうさぎっぽい人になってます。
架空文字の中に馴染みのある形の線が入ってますね。こんなの撮った覚えないぞ!
以上で全てになります。
急ピッチで作ったこともあり、クオリティを求めず数をそろえることを意識していたのでそこは勘弁してください。
来年は「キミとアイドルプリキュア♪」、「魔法つかいプリキュア!! ~MIRAI DAYS~」、「Dancing☆Starプリキュア2」と3作品放送・上演されます。どんなキチキュアロゴが登場するか目が離せませんね!!
絶好調なりー!な場所に行って来ました その2



素晴らしい。
今の環境下で休みが二日連続なのは珍しいことなので行ってきました湘南に。
前回はこちら。
ちょうどスプラッシュスターが公式で毎日配信されていますね。
ふたりはプリキュアSplash☆Star 期間限定全話無料配信 - YouTube
じゃあ行くしかないでしょ!てな感じで。
今回は豪華二日間。ホテルはルートインでした。安定してて良いよね。安価で済むし。つまらんとか言うな!
1日目は新江ノ島水族館からスタート。


じゃなくて片瀬江ノ島駅着いてよくわからないまま道歩いたら前来た時に気になっていたカレーパン屋からのスタート。
チーズ入ってて美味かった。
前はこの辺混んでたけど今回は平日だったからかスッキリしてました。店員さん暇そうだった。


















今度こそえのすい。適当に写真を貼る。
魚とか色々いっぱいいた。これはかわいい。
メインの水槽にトリーター(飼育員兼スタッフをそう呼んでるっぽい)がカメラ持って潜って、お客の見たい魚をライブ中継で映すショーが印象的。解説も分かりやすくて魚への興味沸きますね。
江ノ島に生息する魚をメインに展示してるのも海に近い水族館ならでは。
深海の調査のコーナーも興味深かった。

ワレワレノナカマガオオゼイヤラレ!
江ノ島は前回の反省を活かして徒歩で行きました。そんなに時間かからないのになんで自転車借りたんだろうね前は。
どこに行ったって訳じゃなく、ぶらぶら歩いて景色楽しみました。暗くて夜景以外よくわからなかったけど満喫。



マグロ丼、写真だとどんぶり要素どこ…?ってなるけどちゃんとお米あります。マグロだけかと思ったら名物のしらすも入っててお得。まとめて食いました。
なんてお店だったか忘れたけど島に入って左側行くとある飲食店の並びの最後の方のところです。
せっかくなのでホテルのテレビでオルF鑑賞。S☆S本編見たさもあるけどBlu-rayで見たいので代わりに。無料配信追ってる人のネタバレになるから詳しく言えないけどオルFは実質S☆Sなんですよ。


ドキプリ見た後だとマナさんの「色々あったなぁ」に対して「色々あったよ!!」って返しざるを得ない。
この後スーパーヒーロー戦記を見た。
2日目は平塚市日向岡へ。S☆S町中のモデルが主にここ。
JR平塚駅からバスで坂間ってところまで向かいました。

坂の上に家が密集している。三角屋根のカラフルなおうちだらけ。
歩いてみると結構坂って感じ。すげー斜面に家建ってて、建築技術や意地でも住もうとする人間の根性の凄さも感じる。
観光地ではなく一般的な住宅地なので静かでした。こういう雰囲気も良き。


あの階段!!S☆Sと違って海は見えないけど絶景。



オタクはね、こう言うことをするのが好きなの(主語が大きい)
実際EDみたいに大ジャンプしたら死ぬ。
この階段はバス停から松葉公園に向かう途中にあります。Googleマップとか見れば長めの階段があるので分かりやすい。インターバル挟んだ2つめの階段がアニメに登場する方だと思います。ポールがあったり防犯って書いてある看板も見えるので。
外見は異なるけど坂の上に中学校もあり夕凪の町を感じられました。

8話でちょっと映った場所。


みのりちゃんが行った公園!?って思ったけど比べて見たら全然似てなかった。どんぐりやイガグリ、松ぼっくりが落ちてて秋全開。
バス停付近のリサイクルショップにバトルドームやる用にピッタリサイズの丸テーブル(こたつ)が5000円くらいで売ってたけど県外の配送はしてないとの事で断念。
その後はバスと電車で藤沢駅まで行き江ノ電で海岸の方へ。稲村ヶ崎で降りて海岸沿い楽しんでたら和田塚まで歩いてました。



曇り気味だったけどちょうど日が出てきて絶景なり〜〜!空気読んでどいてくれる雲ありがとう。
肉眼で楽しんでいたので写真少なめっすね。
歩いてるだけで幸福感高まる。素晴らしい。
鎌倉駅まで行ったけど、降りてすぐ観光地って感じじゃないんですねあそこ。大仏とかそういうのは別の駅が近いらしい。ついでに寄れたらいいかなってくらいの気持ちだったのでそこはあっさり諦めて帰りました。
帰りの駅で横浜通るからそこで降りてプリストやその下の階にある駿河屋を嗜んできました。プリキュアオールスターズの聖地なだけあってフィギュアーツやその他グッズが多くて流石。
休日を満喫しましたね〜〜。前回も同じ時期だったので今度は違う季節に行ってみたい。気が向いたらふらっと行くかもしれません。
今回もこちらの動画を参考にしたので気になる方はぜひ見てみてくだされ。
ドキプリ小説 感想
ドキプリ小説読了。
面白かった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Twitterのツリーで感想ずらずらと書いてたら長くなりそうなのでこっちにずらずら書きます。
ネタバレ注意。
文章の書き方が六花のモノローグなので、彼女の心のつぶやきやツッコミのキレの良さも楽しみながら読めた。全く飽きずにのめり込んで読めました。
アニメ最終回のあとだから書ける亜久里とレジーナの関係(や国王の親バカっぷり)、いつもと変わらない六花たちの会話のかわいさ、変わらないとは書いたが一年以上の付き合いだけどお互い知らなかったところが多いリアルさ(これから先も長い付き合いになりそうなのを感じられていいですよねこういうの)、裏設定留まりだった残りのジコチュー幹部やヒロミチの活躍などなど魅力がたくさん。
ヒロミチは出番あっても一人物で終わると思ったらガッツリキーパーソンでしたね。味方だと思ったらまさかのジコチューと手を組んでいて…、と思ったらお父さんと一緒に四葉財閥のために一芝居打っていた。(一芝居どころじゃない)ドキドキハラハラでございました。
六花視点で書かれているものの、マナさんはマナさんだし、亜久里とレジーナは彼女たちの関係性のお話に重点おかれているし、ありすはヒロミチ関係で縦軸の中心に近いし、まこぴーは…擬音を声に出すのがマイブームだったり王女様の幻を前に泣いて六花にあきれられてたり初期のツンツンが嘘のように仲間との冗談とかがうまくなってて可愛さ増してましたね。みんなバランスよく活躍場があった。
アイちゃんは出番少な目だったけどしゃーない。
岡田はアニメ本編の感想にも書いたけど今作でも彼の心境が詳しく語られることは少なかった。人間界との交流のために色々と大変そうな上にジコチューに拉致られてボコられてそれでもマナ達を信じるけど、気色悪さは健在なのでレジーナにボコられて苦労人でしたね。岡田はどうすれば報われるの。あとオカダハウス何。
ドキプリらしく色んな愛の形を書いていましたね。
亜久里レジーナやありすヒロミチの姉妹兄妹愛、親友同士の愛(亜久里エルちゃんも新登場)、親子愛、視点が全世界にまで広まった博愛。ジコチュー同士の愛もありましたね。
大黒柱のマナがいなくなって弱っていた六花に渇を入れるのがありすなの、昔からの親友なのを感じて良い。
ドキプリらしさといえばトンチキも外せない。運動会や誕生日会などのぶっとんだ話もあって安心。
そういうエピソードやたわいもない会話が縦軸に繋がる構成も見事。
プリキュアが政府に使われるのは類を見ない絵面(文字だけど)でそこの奇天烈さも面白かった。
ジコチューに名前つけたり大人の堅苦しい感じとフィクション的存在の組み合わせがウルトラマンとかシン・ゴジラっぽい。ヌエの光線はゴジラ意識してますよね。舞台もちょうどゴジラがいる新宿だし。
水谷さん、だんだん愛着湧いてくる良いバランスのキャラ。プリアラの水嶌さんのイメージで読んでた。
プリキュアが世間にバレることで応援されるようなプラスなことだけでなく、変な人たちに狙われたりするのが人の心のジコチューを書くドキプリならでは。一方、やっぱり応援してくれたり希望として見てくれる人もいて、マナさんが蒔いた愛が開花して助けてくれる展開もドキプリならではのカタルシスがある。
幸せの王子様みたいに朽ちて終わらずに実りを得る結末は感動した。すごい科学力で再現したロイヤルクリスタルで世界中に5千人のプリキュアが誕生するってとんでも展開なんだけどね!小説オリジナルのプリキュア増えすぎだろ。キュアソードの先輩方もいるし。
プリキュアになったのが女の子限定なのは今の時代にそぐわない部分もあるけど、アニメ最終回で岡田が言った「誰かを守りたいと言う想いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる!」に沿っていて、プリキュアシリーズではなくドキドキ!プリキュアに忠実と言える。
「想いの力」は随所登場していて、キュアジョーカーのような奇跡を起こすし、戦士への変身に限らず六花を守るために大人の姿になったラケルもそう。書き起こしていて気付いたので、そこに注目してまた読み直したい。
国や世界を背負うレベルの存在になってしまっても普通の中学生たちなので、受験もある。でも力を持ってしまったゆえに日常がそれに侵されるというプリキュアエッセンスがより強くなってるのも魅力。プリキュアの好きな部分ってこういうところなんですよ私。
アニメではあまりなかったプリキュアたちの自身に秘めたジコチューとの葛藤も面白かったですね。
なんでもありな魔法のアイテムをやたらと使うとジコチューになってしまう。(マジカルラブリーパッド、販促のない小説の方が目立ってませんか?)
友達のプライベートを覗いてしまうという身近な規模や国同士のトラブルにつながる危険性という一少女には重たい規模。どちらも信頼をなくすって部分ではヒロミチが幼少期のマナに伝えた事やテーマである愛につながりますね。
言語化してまとめてみると丁寧さがわかる。
丁寧だけど真面目臭いわけでは決してなくて、先ほど言ったトンチキもあるし謎のパロディもある。
「ぶっちゃけありえない」「なんとかなるなる」「堪忍袋の緒が切れる」「凄いことをしてしまった」など他プリキュア作品オマージュがところどころ。マナの日記の「道」を強調してるのや「なんですと」は含んで良いのか微妙なライン。
しょっぱなからレジーナにケロケロ言わせたり、「タコ焼きは地球だ」や「筋肉モリモリマッチョマンの変態」とかプリキュア関係ない作品もぶっこんでるの何なんですかね??
高速道路で暴走する敵と戦ったり、歌舞伎町が出てくるのはさすがに某忍者と極道が対立する漫画の逆輸入ではないと思う。偶然というか考えすぎですよね。
ドキプリは人の心にあるジコチューが敵ではあるが、アニメではぶっ飛ばす相手は怪物やジコチュー幹部たちだった。
のに対して、今作ではヒロミチ(実は悪いやつじゃなかったけど)や倉田、増してはマナたち自身という生身の人間が明確に敵なのが新鮮だった。
倉田はプリキュアラスボスらしさある悪いやつだけど人間なんだよな… 最後のページになんか書いてあったし460ページ近くやってもなお書きたいことがまだあるんですかねェ?期待しております!!
5千人の少女が手にしている人工コミューンを悪用しようとする人や、ジコチューに使用するプリキュアとか出てきてもおかしくないですし。
今度はどんな愛を書くのでしょうね。
イラりつに進展はないけどイーラは六花を気にかけてるし、六花もイーラにちょっぴり特別な想いがあるの良い塩梅ですよね。
七つの大罪モチーフのキャラが出る作品で彼らの元ネタはそれですって言われるの珍しい。どちらかと言うと、ジコチュー幹部が太古から人の心に存在する悪魔として恐れられていて、彼らを元に七つの大罪が生まれたって感じなのかな。
トランプ王国やジコチューの歴史が語られるのも面白かった。
変身ヒロイン物と国際組織系のやつと神話的世界観の要素が入っていててんこ盛りや。好き。
着地点が見えないから適当に締めるけど、色んな意味で小説ならではな部分があって面白かった。そのうえドキプリっぽさが満載。
ドキプリアニメ見てない人にはお勧めとは言いにくいけど、アニメ50話近く見るよりはドキプリが伝えようとしている愛を知ることができる一冊なのでぜひ読んでほしいですね。
このブログ読んでる人は読み終わってると思うけど。ネタバレあるし。
ドキドキ!プリキュア 感想
TOKYO MXで再放送されていたドキプリを完走しました。
殴り書きみたいになると思います。
めちゃくちゃ面白かった!!!!!!!!色んな観点で面白かったのです。
面白かったポイント1:サンリオアニメっぽさが強い
おねがいマイメロディやジュエルペットの毛色がする。私はカオスアニメが好きでカオス系統のサンリオアニメ大好きなんです。(まだ数作品しか見てないけどプリティシリーズも好きだと思う)
戦闘中に敵が喋ったり変な能力でドタバタなバトルするのがマイメロすぎ。マイメロのBGMに差し替えても違和感ないと思う。規格外のお金持ちがメインキャラにいて、財力でご都合展開にもっていく手法もそれ。
プリキュアのお嬢様キャラ多いけど、財力で世間にプリキュアがバレない様に情報操作したり、科学の力で変身アイテム再現したり、敵が宇宙まで行ったから自家用ロケットで単身乗り込んだりする人いる作品他にないよね???それに対するツッコミがないのも素晴らしい。
面白かったポイント2:テーマが良い
愛。それがこの作品のテーマ。愛は色々あるけどこの作品では愛と自己中心的な気持ち(以下ジコチュー)の関係性を真摯に描いているのです。
正反対に思えて表裏一体の愛とジコチュー。終盤ではラスボスの種明かしで、愛する娘のために王国を捨てるというジコチューな判断をしてしまった国王という分かりやすい話を扱うけど、それ以前の単発の話やメインキャラの気持ちも愛とジコチューの一体性を少しずつ描いているんですよね。
24話「衝撃!まこぴーアイドル引退宣言!」なんてまさにそれで、王女様を見つけるためにアイドルになって歌ってきたけど王女様が見つかって当初の意味がなくなってしまった。中途半端な気持ちで歌っていたくないから引退をしようとするが、「自分が歌いたいから歌う」という答えにたどり着く。敵には「随分ジコチューね」と返されるが「応援してくれる人と自分のために歌う」と言い返す。ジコチューに近いけど、愛は与えるモノであり”応援してくれる人”へ想いを返すためでもあるんですね。一方的ではなく相互的な想い、それが愛なのではないでしょうか。
恋愛的な愛、友情としての愛、色んな愛のカタチを描いているけど相互的かどうかって点は大事にしていた気がする。2周目したいですね。
アイちゃんイヤイヤ期の話も愛とジコチューの表裏一体を強めに描いてる感じする。
面白かったポイント3:マナさんが良い
私のツイートを見てる人は六花じゃねえのかよって思ってるでしょう。六花も好きなんですけどマナさんについて語らせてください。
大貝第一中学生徒会長相田マナ。第一話から生徒会長としてありえないくらい仕事をこなしたり喧嘩を止めたりなんなりと一人でやっちゃう頑張り屋。それだけ聞くと大真面目で堅苦しいイメージになるけど、全くそんなことなく優しく愛を振りまく献身的な人。親友であり相棒であり嫁である書記の六花には自己犠牲な姿を心配されることもしばしば。
「プリキュアだから」、「特別な力を持っているから」ではなく、相田マナという人間はどこまでも”人のために”を根本に生きているんですね。
そんな無敵に思える彼女でも落ち込むことも悩むこともあるんです。その人間味が好き。
仲良くなれたレジーナが再び敵側についてしまい彼女を失ってしまったときなんて、キュアエースの「もっと強くなりなさい」の言葉に「無理だ」と言ってしまうんですよ。あのマナさんが無理って言っちゃうし、プリキュアの資格なんてないって言うんですよ。
ひとりでに元気を取り戻すなんてことはなく、相棒の妖精のシャルルやアイちゃん、キュアエースである亜久里に励まされ再起するんです。立ち直った彼女の姿がカッコよくてそのヒーロー性に憧れる。時に折れるけど仲間に励まされて真っ直ぐ強く立ち上がる。ひろプリとはまた違うヒーロー感ありますよね。
映画でも、大好きだったペットのマロがまだ生きてる過去の世界に閉じ込められ、つらい現実に戻りたくないって折れるけど、その時も仲間やおばあちゃんの励ましで再起する。
家族や大切な人が死にかけ世界が滅ぶ危機に直面したときにも泣いてしまうんですけど、目一杯泣いたら自分の頬をたたいて「あー泣いた泣いた!落ち込むのはもうおしまいっ!」って立ち直るというか気持ちの整理をしてあとは全力で真っ直ぐ前向きに突き進む。この前向きさがまたカッコいい。
ここでは一人で立ち上がるけど、仲間もいて勝機があるからこそ正気になれたんでしょう(激ウマギャグ)過去の挫折を得て、プリキュア五つの誓い「プリキュアたるもの、いつも前を向いて歩き続けること」を元に成長もしているのも素敵。
こういったところもあって、オルFで真っ先に駆け付ける姿がまた勇ましくカッコよさありますよね。ドキプリ10周年だから尺多めで目立たせたっぽいけど、マナさんは安心感ありますよ。
面白かったポイント4:コミカルだけど結構ヤバいこと起こってる
1で書いた通りギャグテイスト強めな作品。だけど一話の時点で異世界が滅び敵の手に堕ちている。(プリキュアでは割とありがちだけど)
キュアソード/剣崎まこと はトランプ王国の生き残りでマナに出会うまでは一人で頑張ってたし、仲間ができて心から信頼できる仲になっても使命は変わらず。
最終回では人間界とトランプ王国を救ったけど、亜久里とレジーナとアイちゃんに分かれてしまった王女様(この設定もすごい)にはもう会うことができずに泣いてしまう。世界を救ったあとにわざわざわそういうシーンを描くのが真摯。まこぴーはトランプ王国も大事だけど王女様への愛で頑張ってきたからね…
リーヴァとグーラ初登場時に世界3つ滅ぼしてきたとか言ってたけど規模がやばい。
過去のジコチューとの戦いが一万年前で、当時のプリキュアの想いが込められているアイテムも出てくる。積年の想いが重い。
ジョー岡田、キショい発言もするけどアン王女周りの事思うとまこぴー以上に思う事ありそうで辛い。けどその辺の気持ちは表情や声で見せる程度で深堀はあまりなかったですね。なりゆきで大統領になったけど色んな思いがあると思う。
シリアス要素多いけど最終回では人間界とトランプ王国に時空の穴が開き交流をしてるというとんでもない終わり方している。プリキュアや関係者が特殊な手段でたまに会いに行くとかそういうレベルじゃ全くない。世界レベルで異文化交流してる。これはこれで結構ヤバいこと起こってる。
面白かったポイント5:キャラクターの関係性が良い
まこぴー一人に絞っても、元々一人で戦っていた彼女に仲間ができて徐々に心を開いていく様子や、王国を滅ぼした敵の仲間であるレジーナを最初は友達になれるわけないって態度だったけど彼女を助けるために歌を届けるようになる変化、ダビィの保護者感など山ほど。
マナと六花の夫婦っぽさ好き。六花に用事押し付けちゃったときの「愛してるよ~」と、六花のやれやれ感良い。
ありすとセバスチャンの守り守られの関係。(人との関係より財力でなんとかするキャラの方が強すぎるこの人は)
亜久里とレジーナ、アイちゃん、アン王女の関係やおばあちゃんとの絆。
メインキャラだけでももっと書きたいくらい色々あるけど、ゲストキャラとの絡みも多いのも好き。過去に救った人のその後を描いていたり、終盤で応援してくれる奴好き。
マナのことが気になってる同級生、マナに憧れて弟子入りした人、癖強いお嬢様、まこぴーをライバル視してた女優、プリンセスじゃないエルちゃんなどなど…
プリキュア達が撒いた愛がどう開花したかを描いているのが素晴らしい。
ジコチュートリオもなんだかんだで仲間意識があって、イーラとマーモがベールにこき使われても助けるのが良い。スイプリだったら見捨てられてたよ。
プロトジコチューも世界を独り占めしても人がいないとジコチューできないから人との関わりが必要。どこまでも人と人の関わり合いのお話ですよね。
(この項目特に話が散らかってますね。)
相変わらずうまくまとまってないけど、好きな部分を言語化出来たから満足です。
正体不明な人多いし伏線も多いしで、そういう人たちの気持ちを考えながらもう一度見たい。そこは全く不満やストレスに感じることはなかったので見せ方もうまい作品でしたね。
気になったところを強いてあげるなら、アイちゃんが認識改変でマナの妹になったのはヤバくない!?ってくらい。MHのアカネさんと違って、お母さんはアイちゃんを生んだ記憶もあるだろうし(養子かもしれないけど)他の家族も今まで一緒に暮らしていた記憶が捏造されているという。
別にその後一家団欒的な様子を描くことなく、プリキュアたち仲間の中にアイちゃんがいる光景がほとんどだったからごまかしは効くだろうし。
そこもドキプリのツッコミどころとして楽しめはする。
ドキプリ見る前はフレッシュとかフレプリとかとごっちゃになっててその辺の作品って認識でしかなかったし、作品認識した上でにキャラクターを見てもどういうデザインなんだって感じてました。こんなに好きな作品になるとは思ってなった…。
アイちゃんの事、OPに出てくるあんまりかわいくない赤ちゃんとか呼んでたこともありましたね。ごめんなさい。
作品見る前からOPはダントツで好きで、EDやキャラソンも好きな曲が多かったのでより楽曲も好きになれました。しかしまこぴーの曲は多いな!!とは思うよ。
某漫画の事はあえて触れません。純粋に作品が面白くて集中してみてたのでそんなにノイズにはなりませんでしたよ私は。
現行作品並みに毎週ワクワクドキドキ楽しみに見てました。
映画も一緒に見てくれた人たちありがとうございました。
最終回で寂しいけど、なんとMXの最終回に合わせたように続編の小説が発売されるんですねぇ!!!!!ありがとおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
胸のキュンキュン止まらないよ!
「#ドキドキプリキュア」TOKYO MXでの第49話「あなたに届け!マイスイートハート!」の放送終了!
— プリキュアシリーズ公式 (@precure_15th) 2024年9月5日
続きは9/17発売の「小説ドキドキ!プリキュア」で✨
小説の冒頭「第50話 レジーナ落第!?小学生からやり直せ!」の内容を少し公開💕
胸のキュンキュンまだまだ止まらないよ!#precure #プリキュア pic.twitter.com/a7IzvVaC63