恐怖の森

日記のような感じ。たまに自作MADの解説するかも。こわくないよ

ジュラルトークとNINTENDO TOKYOに行ってきたーーーー!

  • NINTENDO TOKYO

まずNINTENDO TOKYOへ行きました

 

ずっと興奮しっぱなしでしたね。

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すごい(語彙力不足)

 

マリオ、スプラ、ゼル伝どう森がメインで他にもカービィポケモン×マリオコラボ商品やゲームソフト、周辺機器が売ってました。Switchソフト体験コーナーとリングフィット体験コーナーもあってゲームを楽しむこともできるぞ!!!

 

マリオUをやったことなかったので遊んでみたら楽しくてパッケージ買いました。マリオメーカーもいいけどニンテンドーが作った2Dマリオはやっぱりワクワクする。ギミックもダイナミックで豪華。

 

リングフィットは毎日やってけど記録を残したくて大胸筋チャレンジとモグラ叩き初級に挑戦。どちらも一位は取れませんでした…。。

大胸筋チャレンジのベスト記録はスタッフのお兄さん本人らしい。さすが。148回だったかな。名札が傾いていてお名前は把握できませんでした。聞いておけばよかった。

大きい画面に映し出されるので、体験待機列や近くの人もプレイを見て盛り上がれるのが一体感生まれて楽しかったですねー。

大胸筋チャレンジ + 「モグラ叩き/内ももライダー/ツイストバッティング」のいずれか一つに挑戦できるのでリングフィッターの皆さんは華麗なプレイで記録を残してください。

一位取れなくても、リングコンの具合がいつもと違うことを言い訳にしちゃダメだぞ!

 

購入したグッズはニンテンドーストアデザインのマグカップ、ステッカー、Tシャツ赤、おかし、スプラのカレンダーとマリオUデラックス。17000円くらいかな…。五千円くらいのつもりだったけどゲームソフト買った時点で超えてますね!!!抜きでも超えてる。まあこういうので金を使うために働いてるので。

 

 

 

 

そして、浜ロンのジュラルトーク。チャージカルの舞台裏をジュラル星人達が語る会です。

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客も出演者も、居酒屋形式で飲んだり食べたりしながらトークするって形でした。ヘボットのトークショーもそんな感じだった。おヘボはトークショーの内容はここだけの話だから店を出たら記憶をミョンミョンヘボラヘーで消去されたけど、ジュラルトークは録画、録音以外は禁止されてなかったから終始メモしてましたよー。

 

女性客が9割以上でちょっと場違い感ありました。トークショー始まってイケメンがぞろぞろ入ってきたときはより一層そう感じたけど気にするな!ジュラルの衣装じゃないとみんなちゃんとしたイケメン俳優でした。オーディション勝ち抜いただけありますね。

 

浜ロンがグレープフルーツジュースオーダーして会場から「かわいー」の声が上がり最初から会場温まっていた。みんな舞台の熱を保っている!!!さすがチャージカラー(もしくはチャー研スター)(どちらも分かりにくい)

しらすの歌の時に回を重ねるごとにサイリウムの色がジュラルカラーに統一されていたって話の時、何本かのサイリウムが光っていた。なぜ持ってきている!!!トークショーなのに!!すごいな!!

 

コメントで「汚いピクミン」って言われてて笑い堪えたって話や、アイアン星回の「ヴァリカン!」コメが弾幕すごいって話もしていてリアルタイムでコメント読んでくれていたのが嬉しく感じました。一方的にコメント打ってツッコミやボケやテンプレしている感覚はあったけどちゃんと伝わっているという感動。

 

トークショーが13時〜16時という長時間だったので全部は書けませんが、印象的だったエピソードをいくつか。

 

アイアン星回が始まる前の「ここから始まる予感」、最初は舞台自体のOPだったそうです。出演者はこの時だけはジュラルではなく人気アイドルになりきって全力で踊っていたそうな。

 

「レセプションはもう始まっているな?」から次のセリフまで2秒くらい妙な間隔があるのは、浜ロンがそのセリフ好きすぎて着替えや舞台の準備ができる前に言うから、尺稼ぎ&次のセリフのジュラル登場ギリギリだったからみたいです。浜ロンの機嫌損ねると悪いから全公演終わった後に明かされたという。レセプションまだ始まってないわ!

 

ボルガ博士の人形、本来は浜ロンに直接投げるはずがコントロールが上手くできなくて側にいる牧ジュラルに飛んでいくけど、牧さんがボルガトスをトスして浜ロンに渡すのがめちゃくちゃ上手いって話もありました。牧のボルガトス集をDVDに収録してほしいって程みたい。

 

「誠治郎(刀研)が浜ロンのケツ叩いたり移動公演中ドアから覗いてきたり色々仕掛けて来てた」って話や、菅野ジュラルの写真スタッフは半分本職って話などなどメモの3割にも達していないけどまとめる下手なんでこのくらいにしておきます。

 

最後に各出演者の自画自賛したいこだわりポイント

 

・篠原パパ

    歩き方をアニメ本編のコマの少なさを意識してカクカクさせていた

 

・前田ジュラル

 ボルガ博士の杖をつかない。持ってるだけなのをが自分の中でハマってそれを突き倒した

 

・菅野ジュラル

 公演始まる前の案内時間での雰囲気作り。楽しんでもらえるようにジュラルの人形を思い切ってポーチに入れるようにした

 

・溝下ジュラル

 「ここから始まる予感」のダンスを全力でやった

 

・牧ジュラル

 ボルガ人形のトス

 

・坂下ジュラル

 少女(通称:小泉ヘレン)のかわいさ

(だったかな?色んな話が入ったりしてちゃんとメモできてない…)

 壺に隠れる動きが上手くて浜ロンが今日言いたいことのメモに書いておく程褒めてた

 

・浜ロン

 「レセプションはもう始まっているな?」のセリフ

 

雲平さんは途中で抜けてこの話題の時にはいなかったので記録はないです。そもそもトークショーで話した以上に、本人がチャージカルの感想等をブログに書いています。アピールタイムの個性の話も本当はどう言う話をしたかったかも書いてありますよ。

http://overdosetelegram.blogspot.com/

 

 

あと、会場に来ていたちっぴーさんに、私の作ったチャージカルMADめっちゃ好きって直接褒めて頂けたのが嬉しかったです。ありがとうございます…!!

チャー研ステで天国と地獄 - ニコニコ動画

僕もこれ好き(自画自賛)

 

 

 

 

平成音MAD10選の結果発表もありとても濃い1日だった。もう2019年終わった気分。